この春に部内の若手女性が突如無断欠勤して失踪
男と色々あり一悶着あったらしく、全てが嫌になったとかで身柄は確保したが仕事に就けるような状態ではなく、母親から退社の意向で連絡が入るも、当然突如の失踪にトラブルが重なり相当な費用がかさんだ事を伝え、母親である亜矢を呼び出した。
150.45くらいか、58歳になる亜矢は私の提示した費用にため息をつき俯いて、減額、支払い方法、など猶予時間を頂けないか?と、困った顔でこちらにお願いしてきた。
会社と相談したうえで、改めて連絡する事を伝え、その日は別れた。
本当はこちらのさじ加減でどんな処理でも出来ていたと言うか、もう既に社内処理を済ませていたのだが、2週間後亜矢に連絡をして市内のシティホテルのラウンジで待ち合わせした。
そこに私の悪友である取引先の社長に話をふる。超がつく熟女好きな二代目社長で、亜矢の従事次第だが私に仕入の全てを任せる!と取り付けたのでこの事故を機に策を立てた。
頭金程度を収め、あとは二代目社長の事務所で働いて損害金を分割で支払う方法を提案。勿論給与はなかなかの高額で亜矢は2つ返事で納得し私に感謝してくれた。
それから一週間後、二代目社長から事務所でランチを準備しているから来ないか?とメールがあり、亜矢の勤める事務所に出向き社長室に入ると、年に似合わず身体のラインがはっきりと現れるようなタイトスカートのワンピース姿の亜矢がいました。
私に仕出し弁当を振る舞うと、社長は奥の流し側に移動し亜矢を呼びつけ、さも当然のように流しに手を突かせ亜矢のスカートを捲り上げ、チャックからイチモツを取り出し、私が食事する目の前で立ちバックを始めました。
、、、パンパン、、、ほら!もっとケツを突き出せ!!
クリを前から刺激され、立ちバックで突かれながら、私の目を見ながら唇に手をあてて声を堪える亜矢、、、
股の間から大量の潮をだらだら流し、私に『〇〇さん見ないで、、、お願い、、、』と言いながら、社長の体液を体内に注がれると同時にびくびく身体を震わせ床に崩れてしまいました、、、