きっかけはよくある出会い系サイト。すぐ会える50代前半の熟女がいたので、
会うことに。会ったら思ったより老けている。実際は58歳とのこと。
こっちも溜まっていて抜きたくて仕方がなかったので、妥協してラブホへ。
顔はごく普通。体系はややポッチャリで、脱ぐと段腹。でも、ポチャリは好き。
胸も比例して巨乳。乳首は黒ずんで大きい。俺の大好きなおっぱい。
我慢できず、シャワーも浴びずにむしゃぶりつきました。
ズボンを脱がせて、大き目なパンツも一気に脱がすと割れ目に手を這わせます。
まだ濡れておらず、反射的にクンニへ。洗っていないから当然おしっこ臭い。
そんなアソコをべろべろと舐め回し、下を出し入れすると甘い声が漏れ始める。
だいぶ濡れてきたので、ビンビンになった肉棒で一気に貫く。
年齢のわりに締り具合が最高で、思わずすぐに中へ放出してしまった。
一緒にシャワーを浴びて、浴室でフェラしてもらったら気持ち良すぎてすぐに
フル勃起。自分の弱いところを攻められまくって感じまくってしまいました。
勃起がおさまることなくやりまくり、なんか骨抜きにされた感じ。
快感を求めて、58歳のテクニックの前に言いなりにされてしまいました。
こんな感じでまた会いたいと懇願して、何度か会ってやりまくりました。
ある時急に会うには条件があると言われ、ある話をされました。
それは他の高齢熟女と相手をしてもらい、満足させられたらということでした。
何回か相手をして、満足させられるレベルにあると思ったから声をかけたという
ことです。3人相手する毎に1度会ってもらえるという話で、土日に1人ずつ相手を
しても月に2回しか会えないことになります。実際には土日毎回の相手は無理なので
月に1回会える程度なのですが、快感度合が半端なく、快楽に溺れてしまいました。
相手をする熟女は熟女というより老女が多いです。熟女の自宅に訪問することが
多いです。会った瞬間、何のトキメキもないです。下手すると焦燥感というか、
この人相手に3時間以上プレイしなきゃならないのかと考えると滅入ることもあります。
ディープキスをしながら服を脱がせて、シャワーに誘います。時々、シャワーを浴びる
前に1回したいとかアソコを舐めてとか言われ。加齢臭のする乳首をしゃぶりながら
手マンして手を嗅ぐと明らかにオシッコ臭いのですが、断れずにたっぷりとクンニ
してしまいます。最初は嘔吐しそうになったことも度々ありました。今ではすっかり
変態になってしまったようで、むしろ興奮するので言われなくても舐めてます。
これが結構喜ばれるんですね。「え?いいの?」って感じで聞かれることがあります。
「嫌ですか?」って聞くと、「嬉しいけど、悪い気がして」って言われるので、
「舐めるの大好きなんです。とても美味しいです。」と言うともっと舐めてって言われます。
時々、不細工相手のことがありますが、同じようにサービスしなければならないので、
最初は苦労しました。でも、今では余裕でクン二も挿入もできます。見つめ合いながら
フル勃起した肉棒でピストンしてあげると喜ばれます。
毎週毎週、60代以上の老女とやりまくっていて、今ではこれがストレス解消法になっています。
もう何十人と相手をしました。毎週土日が楽しみで、すっかりセックス依存症になってしまった
ようです。この生活から抜け出せません。