やっぱり熟女 - 熟女体験談

２６歳です。
事務員の佳代さん４９歳と関係があります。
旦那さんとは離婚して５年。
お子さんたちは独立して独り暮らし。
普段から仲良くしていたのですが飲み会がきっかけで関係を持ちました。

僕と関係を持つまで３年間セックスをしていなかった佳代さんは再び目覚めた性に暴走しています。
僕が望むことは何でもしてくれます。
僕の性癖や趣味を聞いてきましたので僕は全てを話しました。
僕は生粋の熟女好きでドＳです。
熟女を辱めたり汚すことに興奮します。
佳代さんは本当にドストライクで前々から興奮していました。
佳代さんをおかずにセンズリしたりもしました。
そんな佳代さんが僕と関係を持つようになって心から嬉しく、しかもなんでもしてくれていることに幸せです。

初めてのセックスの時に全ての性癖を伝えました。
僕の趣味は基本的にスカトロです。
僕の排泄物を熟女にぶつけることが最高に興奮します。
女性の排泄姿を鑑賞するのも興奮します。
そんな姿をおかずにセンズリします。

色々仕込んだ結果、佳代さんが現在してくれていること。
僕が望めばどこでもしゃぶってくれる。
職場でも隙を見て佳代さんを呼びしゃぶらせています。
公共のトイレでも映画鑑賞中でもしゃぶらせています。
とにかくどこでも必ずしゃぶってくれます。

オナニーショーをさせています。
色々な道具を使ってオナニーを見せてくれます。
場所も問わずいつでも望めば必ずオナニーをしてくれます。
佳代さんも離婚依頼オナニーで慰めていたので中々上手で興奮します。

排泄ショーをさせています。
これも場所を問わずどこでも必ず排泄姿を見せてくれます。
一番興奮するのは雑居ビルの非常階段や屋上でオシッコをさせます。
コインパーキングの隅でさせるのも興奮します。
終電の車両の中でおもらしをさせた時も興奮しました。
知らない町に朝から行き通勤バスの中おもらしさせた時は最高に興奮しました。
周囲の目から逃れようとする佳代さんの表情に勃起し逃げるように降りた佳代さんを追いかけそのまま駐車場の隅でしゃぶらせました。

ウンチも色々な場所でさせました。
ある公園の池に大量に放されている鯉に向かってさせた時は爆笑しました。
餌と思って鯉が群がってきました。

アナル拡張も住んでいます。
僕のチンポは当然ですが、極太のバイブも入るようになりました。

飲尿、食糞もさせています。
僕か望めばいつでも飲んでくれますが溢した時はあとが大変です。
なので佳代さんは簡単な着替えを必ず持ち歩いてくれています。
ボディーペーパーも携帯していて溢しても気にしないでといってくれます。
食糞は自宅のみです。

僕自身、絶倫タイプなようで一日４回は射精できます。
なので佳代さんは全身の穴全てを使って受け止めてくれます。
センズリの時も口を開けて受け止めてくれます。

今、佳代さんからあることを望まれています。
それは獣姦です。
僕自身の夢でもあったので動画を見せたりして色々と話していました。
佳代さんはいつも「できるならするよ」と言ってくれていました。
でも犬の調達が中々で達成していません。
佳代さん自身も獣姦動画を見て興味が湧いたそうでオナニーのおかずにしていたそうです。

ある日、「ワンちゃんとエッチしたい・・・」と言ってきました。
僕は驚きました。
僕が求めることに一切拒否らない佳代さんですが、佳代さんから何かをしたいということはありませんでした。
しゃぶることは好きになったみたいで黙っていてもしゃぶりに来てくれることもあります。
そんな佳代さんが獣姦を希望してきたので僕は興奮しました。

なので現在知り合いに頼んで大型犬の子犬を調達してもらっています。
もちろん雄です。
子犬から仕込んで佳代さんの願望をかなえてやりたいとおもいます。

とにかく性を思い出した熟女は何でもしてくれますのでこれからも精進していきたいと思います。