母の4人姉妹の一番下の妹、母より10歳下で僕より15歳年上の叔母なんです。
喫茶店をやっていて働き者。
でも、よる家に帰り僕がいると急に甘えん坊になってしまう叔母。
「裕君、疲れているの。お腹空いているの。お風呂に入りたいの。」
「大丈夫だよ。夕食も作ってあるし、お湯だって入っているよ。」
「だったら先にお風呂に入る。ねえ、脱がして、それから一緒に入って体洗って、」
「仕方ないな、店じゃあれだけ動いているのに家に帰ったら何もしないんだ。」
「だって、裕君がいるんだもん。」
食事をし叔母と一緒のお風呂に入り体中を洗ってあげていると、股間の大きく硬くなったおちんちんを握ってくる。
「大丈夫?、疲れているんじゃないの。」
「大丈夫、これは別腹だから。」
なんて言いながら僕のおちんちんをパクリと咥えてくるんです。
「叔母さんの口に中って凄いんだ。すぐにもいってしまうよ。」
「ダメよ、辛抱してね。出すのは寝室のベッドの上で、私の中に一杯出して。」
そしてお風呂ではフェラもそこそこに、反対に叔母の股間をたっぷり舐めてあげて叔母はいってしまいました。
ベッドの上ではあれだけ疲れていたと言っていた叔母が僕の上に跨ってくるんです。
自分勝手に僕の物をヴァギナーに入れ腰を激しく動かすんです。
「叔母さん、そんなに激しく動いたら出ちゃうよ。」
「若いんだから1回や2回大丈夫でしょ。」
そう言って騎乗位で1回、そのあとバックや正常位で2回目を叔母の中に出し、その夜は叔母を抱きながら眠ってしまいました。
朝起きるとベッドに叔母の姿はなく、パンツ1枚で台所に行くと叔母が食事の用意をしているんです。
「店の方大丈夫なの。」
「大丈夫、朝は店の子が開けてくれているから。」
なんて言いながら叔母の姿を見たら裸のエプロンなんです。
「すごい、叔母さんその格好。」
「だった裕君が1週間に1回しか来てくれないから。」
僕の股間の物はもうビンビンで、叔母を後ろから犯してしまいました。
お昼までベッドの中にいて叔母は店へ行ってしまいました。
もうこんなことを3年も続けています。
叔母40歳、奇麗でスタイルも抜群でそれでいて甘えん坊、、