前にバイトしていたGSで、40歳位のポッチャリしたオバちゃんがいた。
客の来ない休憩中に、二人きりだった俺は冗談半分にそのオバちゃんに「内緒にするからヤラせて」と言ったらオバちゃんは凄く冷めた目で俺を見ながらも意外にも返事はOK。
なので俺はオバちゃんの心変わりがしないうちにと、すぐさま便所で立ちバック。
他の従業員が外にいる手前、あまり時間もかけられなかったので、愛撫なんてすっ飛ばしマンコに唾をつけてヌルッと挿入してやりマッハで腰を振った。
その間オバちゃんは喘ぎ声すら出さずにただ壁に手をついて無言で受け入れていた。
流石に中には出さなかったけど、多分俺が今まで生きてきて射精した時間は最短だったと思う。
それ以来はオバちゃんにどんなに頼んでもヤラせてもらえなかった。