少し前にあった話をします、
自分はなめ専門が多く、よく舐め犬として呼ばれます、
そんな中新しく、舐め犬として40歳の人妻のrさんによこはまに呼び出され、自分がお金もなかったので、ネカフェでやりました、
ネカフェの一室に入ると、「どういう風にやろうか?」と聞いてきたので、とりあえず「脱ぎましょう。」と言うと、
躊躇せずすぐに脱ぎ始めました、そこには控えめながら乳首のでかいかわいいおっぱい、下にはビラはあるがきれいに毛が手入れされたまんこ。自分は少しずつ自分のチンコがたち、襲いたくなるのを我慢しながら、「とりあえず始めましょうか」と言うと、四つん這いになり、「お尻の穴舐めて、、、」と頬を赤くさせながら言いました。少し酸っぱいが、これはこれでいいなと思いつつ、尻の穴、ビラ、中、クリトリスの順に舐めると、やはりクリトリスには弱かったのか、いい反応を見せてくれました。
そこから十分間舐めな舐め続けると、流石に喉も乾きいたので、氷水を持ってきて口に含みました、自分はその氷をなにかに使えないかと思い、クリトリスの皮に付けてみました、すると、今までで一番いい反応だったので、少しクリ攻めをし続けると、自分の頭を抑えて来たので、「ああ、行きそうなのですね?」と聞くと、どんどん彼女の鼻息は荒くなり、凄いいき方をしました、
そこから約三時間、ねっとりマッタリと5回ほどイかせて、腰が抜けてる状態の彼女にチンコを見せてみました、すると食らいついてきたので、そのままの状態にしてると、「ねぇ、ゴムある?」生憎その時自分はゴムを切らせてて、「ないです、すみません」と言うと、「分かった、次は持ってきてね。」と言われフェラでイかされました、彼女とは今もまだ自分のリピーターとして続いています、
15年間レスだった彼女、盛大にイッたために少し休んだ後になりましたが、キスをしてくれ、それだけで彼女の魅力に取り憑かれてしまいました、ここから私の熟女好きに導かれていきました。
すみません、時系列とかしっかりしてませんが、全部ホントの話です!