21歳の大学生です。
大学の近くにある古い2DKのハイツに住んでいます。
全部で6世帯しかない小さなハイツです。
そのハイツには僕とある家族しか住んでいません。
それはちなみさんと言って35歳のとても美人とは言えない女性です。
しかも母子家庭で中学1年生の娘さんと二人で住んでいます。
美人とは言えないのですがとても明るくなんだか可愛らしい女性です。
僕はこのちなみさんに抜いてもらっています。
きっかけは大学に入って半年が過ぎた頃でした。
大きな荷物を運んでいた時に手伝ってあげたことでした。
しかも数もあったので僕がほとんど運んであげました。
そのお礼にコーヒーを入れてくれました。
その時に仲良くなり時々ご飯を作って持ってきてくれたりするようになりました。
娘さんにも勉強を教えてあげたりもしていました。
ある日、酔っぱらっていたちなみさんが僕の部屋にやってきて飲むことになりました。
その時にちなみさんのお互いの性の趣味の話になりました。
僕は生粋のフェラ好きです。
時間さえあればしゃぶらせたい男です。
しかも中々射精しないので何時間でもしゃぶらせることができます。
ちなみさんは生粋のドМで命令に逆らえないタイプだと言いました。
しかもしゃぶることが大好きで僕の趣味と合うことがわかりました。
そうなれば当然な結果となりました。
僕はちなみさんに率直に「しゃぶって」と言いました。
ちなみさんは笑顔で「はい」と言って僕のチンポをズボンの上から握ってきました。
それまでにちなみさんと性の話をしていたので勃起していました。
ちなみさんは「大きくなってる」と言ってズボン越しに扱き始めました。
僕は「早くしゃぶって」と言うと「はい」と言ってチャックを降ろし勃起したチンポを出してきました。
そして「かた~い」と言って更に扱き始めました。
その手コキで僕の勃起は更に固くなりました。
すると「また固くなった・・・おいしそう・・・」と言って口に咥えこんでくれました。
それからは快感と興奮以外の言葉は不要でした。
ちなみさんは厭らしく卑猥な音を立ててしゃぶりあげました。
「おいしい・・・おいしい」と何度も言いながら激しい舌使いで舐めまわしい強烈な吸引力で吸い上げしゃぶりつくしていました。
僕はあっという間に射精しそうになりました。
普段の僕ならそう簡単に射精しません。
ですがこの時は女日照りが1年近くも続いていたので久しぶりなこともあり射精しそうになりました。
しかもちなみさんのフェラテクにやられました。
「ごめんなさい・・・久々なもんで出そうです」と言うと咥えたまま鼻息荒く頷いてくれたので僕はそのまま一気に口の中に射精しました。
僕は久しぶりのフェラに加え激しいテクに一気に射精してしまいました。
ゆっくりと口から抜き出しそのまま僕の精液を飲み込んだちなみさんは「ふふふ・・・いっぱい出たね」と言ってくれました。
僕は「久しぶりな上にテクが・・・」と言うと「気に入ってくれた?よかった」と言ってくれました。
「こんなこと言っていいのか・・・メチャクチャ上手いですね」と言うと「そう?」と微笑んでくれました。
「これからもお願いしてもいいですか?」と聞きました。
すると「いいよ。いつでも言って」と言ってくれました。
この日を境に僕の性生活が変わりました。
それまでAVが恋人だった僕の性生活は激しくなりました。
ちなみさんは本当にいつでも抜いてくれました。
タイミングさえ合えば本当にどこでもしゃぶってくれました。
僕の部屋、ちなみさんの部屋、ハイツの階段裏、近くの公園、ちなみさんの車の中など本当にどこでもしゃぶってくれました。
1週間が過ぎた頃の話です。
実はちなみさんは生理だったため僕のチンポの世話だけをしてくれていました。
そして「生理終わったよ」と言われました。
それは『セックスをしていい』と言う意味でした。
初めてしゃぶってくれた時に約束していたのでした。
その日、僕の部屋でちなみさんとセックスしました。
その日以来、フェラだけではなくセックスもさせてくれるようになりました。
僕の気分で口で抜くかマンコで抜くか好きにさせてくれるようになりました。
時には「しゃぶらせて」と言ってちなみさんから求めてくることも多いです。
その時は本当に下品に厭らしくしゃぶりあげます。
ちなみさんは本当にしゃぶり好きで何時間でも鼻息荒くしゃぶります。
最長で3時間しゃぶり続けます。
そんな生活を半年ほど毎日続けていたある日、僕はちなみさんにあることをお願いしました。
アナルセックスです。
簡単にさせてくれました。
開発済でした。
ちなみさんもアナルセックス好きで頻繁にさせてくれるようになりました。
僕の部屋に突然やってきます。
そしてズボンとパンツを降ろしお尻を僕に向けて突き出し両手で開きます。
「お尻・・・犯して」と言ってアナルセックスを求めてきます。
ちなみさんは本当に僕に尽くしてくれます。
僕がAVで見てしたいことは全てしてくれるようになりました。
オナニーも見せてくれます。
オシッコをするところも見せてくれます。
ウンチを出すところも見せてくれます。
僕のオシッコも飲んでくれます。
僕のウンチも食べてくれます。
本当になんでもしてくれます。
ある日、僕はちなみさんに聞きました。
「なぜそんなになんでもしてくれるのか?なんでもできるのか?」と。
答えは簡単でした。
ちなみさんが以前に付き合っていた彼氏さんに全て仕込まれたのでした。
その彼氏さんに完全に性処理便器として調教されたのでした。
スカトロは当たり前で、大勢の男の相手もさせられたりもしたそうです。
その元カレさんは何人かの取り巻きがいて20代から50代まで年齢は様々だったそうです。
取り巻きの性処理もちなみさんがしていたそうです。
宴会になると必ずオナニーショーや排泄ショーをさせられそのまま皆に輪されていたそうです。
獣姦もさせられていたそうです。
元カレさんが3匹の大型犬を飼っていてちなみさんがお世話していたそうです。
性処理もちなみさんがしていたそうです。
最初は手で扱いて抜いてあげていたそうですが次第に口で抜くように命令され最後にはマンコで抜かさせられたそうです。
もちろん、獣姦ショーもさせられたそうです。
僕に尽くしてくれるのは単純に僕のことを気に入ってくれたからでした。
こうしてちなみさんは僕の性を受けてくれています。
ちなみさんが言うのは「なんでもしてあげるから好きなこと言って」でした。
本当になんでもしてくれます。
僕よりもちなみさんの方が求めてくることが多いですが・・・。