夕方 会社に帰る時 時々 散歩する七十代と思われる老夫婦を見掛けます。
その日も 姿が見えました。
何かに躓いたのか?
婆さんが転び爺さんが起こそうとしてましたが 膝を打ったようで 婆さん起き上がれないようでした。
車を止め 二人を乗せ 山道を下がった病院へ連れて行き 会社に帰りました。
10日程して会社に帰ると その老夫婦が居ました。
営業車の会社名を覚えてて 探して来たそうです。
俺の顔を見るなり、
「この人です!」
御礼を言われ 箱菓子を皆さんでと頂き、聞くと俺が帰る方向と同じで、タクシーで帰ると言うので 自家用車で送って行く事にしました。
どうせだからと 玄関前まで送ると、御礼ですから夕飯を食べて行って下さい!
と誘われ 一度は断りましたが どうしてもと言われ 頂く事にしました。
所が この老夫婦、とんでもない老夫婦でした。
送る途中、老夫婦は二人暮らし!俺は独身でアパート暮らしと世間話してました。
出前で取ってくれたのは 大きな寿司桶の高そうな寿司が!
帰っても1人なんだから お酒を飲んで泊まってって下さいと お酒まで御馳走に成り すっかり酔って 御風呂に入ってると 洗濯機が回る音して 婆さんが、
「下着は洗濯しました 朝までに乾きますから! 寝間着 此処に置きますから使って下さい」
風呂から出ると 乾燥機付きドラム式の洗濯機が回ってて 脇の洗濯物入れの上に浴衣が置かれてました。
裸に浴衣を羽織り 座敷に敷かれた布団に横に成り タオルケットを腹に掛け眠ってしまいました。
襖が開き誰かが入って来た足音に目が覚めましたが 酔って居て夢か現実か?入って来たのは婆さんでした。
婆さん 腹に掛けてたタオルケットを剥ぎ取ると はだけた浴衣から顔を出してるチンポ 当たり前のように掴み 千摺り扱き!
咥えてシャブっては千摺り扱き 暫く出していチンポは 痛い程に勃起して現実だと やっと気付きました。
その時には 婆さんも浴衣を脱ぎ捨て 皺垂れてましたが太目な体を晒し素っ裸に成ってました。
「ちょっと待って ちょっと待って お婆ちゃん!」
「御礼って云っても こんな事くらいしか‥」
と もう跨がって来てました。
そして ズブズブ~っと チンポは婆さんのマンコの中に飲み込まれました。
驚いたのは「婆さんの行動もでしたが、デリヘルの熟女と尊称無い婆さんのマンコ!それ以上のマンコでした。