やっぱり熟女 - 熟女体験談

セフレの熟女53歳とは彼女がパートで働いてるスーパーで知り合い何度か飲みに誘いやっとの事でセフレ関係になりました。
あれから約2年が経ちその間にソフトSMや露出など色々なプレイを体験させ今ではすっかり変態プレイにハマっています。
日頃からおばさんには似合わないTバックやノーパンでパンストだけ穿きパートに行かせ外見とのギャップを楽しんでいました。
その熟女に3Pの話を持ちかけたら、最初は恥ずかしがり嫌がってたのですが、必死に口説くうちに一度だけならと承諾を得て昨日念願の3Pを体験しました。
あるサイトの募集掲示板で知り合った熟女好きのA君28歳とメールで打ち合わせしビジネスホテルで会いました。
事前にチェックインをしシャワーを浴びおばさんには似つかわないオープンカップブラとオープンクロッチパンティーを穿かせA君の到着を待ってるとチャイムが鳴りドキドキしながらドアを開けると清潔感のある好青年で熟女好きには見えなくてビックリしました。
彼女も驚いてましたが部屋に招き入れ卑猥な熟女の姿を見て興奮しているようでした。
挨拶もそこそこにし早速プレイに移り先ずは男性二人が全裸になりA君をセフレの隣に座ってもらい好きなようにしてやって下さいと言うと彼はセフレにキスをしながらオッパイを触り出すとチンポが見る見るうちに勃起していきました。
さすが若いだけあって脈打つように勃起してるチンポをセフレに触らせると変態モードに切り替わりしゃぶり付くようにフェラを始めたので色々な角度で写メを撮ってると、セフレが他人のチンポを咥えてる姿に異常に興奮しました。
フェラしてるセフレのマンコを触れるとパイパンのマンコは洪水のように濡れていて興奮してるのが判りました。
その後A君にクンニしてもらいながら自分のチンポをフェラさせながらA君にそろそろ入れてやってと言うとA君はセフレのパンティーを脱がせ脚を広げパイパンのマンコに挿入しました。
セフレにどうやと聞くとA君のチンポ気も良いと答えながら顔を赤らめ感じていました。
その後は流れに任せ代わる代わるセフレを色々な態勢で犯しA君が逝きそうになったので何処に出して欲しいとセフレに言うと口に出して欲しいと答えたので、A君に口に出してやって下さいと告げるとA君は耐えきれずセフレの顔にチンポを突き出しセフレが口を開けると凄い勢いでザーメンが発射されました。
若いザーメンは量も多く濃い感じでセフレも美味しそうに味わってました。
その光景は本当に最高に興奮しました。A君が回復するまで少し休憩をし再びプレイを始め二本のチンポをフェラさせたり開発済みのアナルも犯され念願の二穴プレイをしようと騎乗位でA君に犯されてるセフレのアナルに挿入すると今まで以上に声を出し震えるくらい初めてのマンコとアナルの同時挿入の感覚に感じていました。
最後はアナルとマンコにあ互いに中出しをし両穴から垂れりザーメンを写メに撮りこの日のプレイは終わりました。
プレイ後セフレに感想を聞くと凄く興奮したようでまたしたいとの事だとたので次回も楽しもうと思っています。