私は、35。
昔から熟好きで、今も40~50代の熟セフが4人いる。
私の職場の後輩(29)も、私に負けず劣らずの熟好きだが、中々チャンスに巡り会わないようで、いつも嘆いている(笑)
そんな後輩に、私のセフとやらないか?と持ちかけた。
後輩は、即OKで乗ってきた。
企画は、カーセクでの複数。
募集した単独の一人として、来るように話をした。
ルールは、下半身のみをさらけ出させるから、お触りから始めて、セフは妊娠の心配はないから、最後は生嵌め中出しするように伝えた。
後輩は、目を爛々とさせ、私の指示に従うといった。
それを今夜結構し、後輩はさっきまで、四つん這いになった50代熟セフの下半身を堪能していた。
尻を開き、舐めまくり、生で嵌め、中にたっぷり出して満足して帰宅した。
時間にしたら、30分程度だったが、私は今までにないくらい興奮した。
このセフは、何度か単独さんに嵌めてもらったことはあるが、それらとは比較にならなかった。
なぜなら、そのセフは、後輩の母親だからだ。
後輩は、自分の母親とは知らずに、自分が産まれてきたアソコや、普段見ているであろう尻を撫で回し、アナルを指でいじり、舐め回していた。
母親のマン汁を美味しいと言い、卑猥な言葉を投げ掛けながらクリを舐めまくり、自分のPを尻やマンに擦り付け、大きくした後、挿入し、10分足らず出し入れを楽しみ、5日分溜めたと言っていた精子を母親の中に流し込んだ。
帰り際に後輩は、こんなマンを自由にできるのは、羨ましいと言い残し、またお願いしますと言って、帰宅した。
しかし、それだけではなく、セフは最初から相手が息子であることを知ったまま、全てを受け入れていた。
セフは、私の興奮することを素直に受け入れるように躾てあるので、私が言うことは必ず実行する。
後輩が帰宅したあと、マンから流れ出る息子の精子を指に絡ませ、自分の口に指を入れ、舐め回していた。
我ながら、エロ熟に育てたことに優越感を感じながら、息子には使わせなかったアナルに嵌め、中に放出し帰らせた。
また機会があれば、後輩に貸してやれうかと…。