この間、以前勤めていた会社の上司に誘われて居酒屋へ呑みに行く事になりました。
1件目でけっこう呑んで2件目って話になったところでどこのお店もけっこう満席。
すると上司が以前に行った店で「ババアばかりの店だけど、会話上手で楽しめるよ。一度行ってみるか?」って事になりタクシーに乗って移動。
タクシー降りて商店街の中を通り抜け少しさびれたビルの階段を上がると店がありました。
小さい店だと想像してましたが、店内はかなり広くて薄暗い。
ソファーに案内されて座ると暇なのか、おばさん達4人が出て来て横に座りました。
自分の横に座ったのは、50代後半の顔は普通で体型も中肉中背って感じのおばさん。
ビールを注がれて挨拶から始まり呑む事1時間ほど。
おばちゃん達の会話も楽しく下ネタ話もすごく盛り上がりましたが、そのうち最近やってなくて性欲溜まってるのとお酒のせいもあり隣に座ったおばさんの胸元の谷間が気になって仕方ない。
おばさんに「さっきから胸元が気になって仕方ない。胸元に顔をうずめたいなぁ」って話すとおばちゃんは笑いながら「おばちゃんだよ。こんなおばちゃんの胸元が気になるの。嬉しい。顔をうずめたいならどうぞ」とニコニコしながら言うので遠慮なくと谷間に顔をうずめてみた。
香水の匂いと柔らかい感触でチンポはムックリとビンビンに。
上司と他のおばさん達は笑ってたが、そのまま顔をうずめながら今度は胸を服の上から揉んでみた。
おばさんは「こんなおばちゃんの胸触っても仕方ないよ」と笑いながらもそのまま触らせてくれた。
数分過ぎてトイレに行きたくなりおばさんに案内される途中「胸触ってたらチンチンがビンビンになってきたよ」って自分の股間を触りながら言うとおばさんは「嘘。どれどれ」と笑いながら自分の股間を見て触ってきた。
おばさん「ほんと、大きくなってる」と嬉しそうにびっくり。
トイレの前でおばさんに「最近チンチン見た事ある?」と聞くとおばちゃん「ないない。見る事もなければ触った事なんてここ最近ずっとないよ」と。
それならばとおばさんに「じゃあ見せてあげるから一緒にトイレに入ろう」と声を掛けるとおばちゃん「何を冗談言ってるの。入らないよ」と言うが強引に手を引っ張りながら「一緒に入ろう。めっちゃビンビンになってるから」と大きい方に連れ込み鍵を掛けました。
さすがにトイレに連れ込まれてびっくりしてるおばさんにチャックを下ろしビンビンになったチンポを取り出すとおばさんの目は自分のチンポに釘付けです。
おばさんに「ねぇビンビンになってるでしょ。少し握ってみて」とおばさんの手を取りチンポを握らせました。
おばさんは息子を見ながら少しずつシコシコ動かしだし「すごく硬くなってるね」と目線はチンポに。
自分はおばさんの胸元に手を入れてブラの隙間から乳首をコリコリ触るとおばさんは「気持ちいい」とチンポを握る手の動きが早くなってきた。
おばさんの唇にキスをし舌を入れるとおばさんも舌を絡めてきました。
長めのスカートを捲くり上げパンティー越しにオマンコを触るとおばさんからは大きい吐息が。
ワレメをパンティー越しになぞりながら耳元で「オチンチン舐めてみて」とお願いするとおばさんは黙ってしゃがみ込みチンポを目の前にしながら手で前後に動かすと我慢汁で濡れてるチンポを咥えました。
口に含み舌先で亀頭部を舐め回すと頭を前後に動かしフェラ。
おばさんを立たせて壁に手をつかせ後ろから片方の手で服の上から胸を揉みながら片方の手でスカートの中に手を入れてパンティーの中に手を入れてワレメをなぞるとおばさんのオマンコはしっかりと濡れてる。
クリを弄りながら指を入れると柔らかいオマンコに指が包まれる。
とりあえず1発やりたいし後ろからチンポを突っ込んでやろうかと思ったらドアの向こうからもう一人のおばさんが「トイレ長いけど大丈夫?」と声を掛けてきた。
おばさんは「気持ち悪いらしく吐きそうなんだって。でも大丈夫」と答えるとドアの外のおばさんは納得して出て行きました。
おばさんは「せっかくいいところだったのにね」と残念そうな表情。
自分もおばさんと1発ヤレると思ってただけに残念と思ってたらおばさんが「もうすぐしたら仕事終わりだけど後から予定ある?」と聞いてきました。
もちろん自分は予定は無しなのでその場でOKして一旦席に戻りまた呑み直して店を出る事にして前の会社の上司と別れて、おばさんから待ち合わせ場所に指定されたコンビニへ。
15分ほどするとおばさんがやってきた。
店で見る服装とは違いちょっと落ち着いた感じの服装でした。
まぁ胸元が開いてるのは同じですが。
とりあえず缶ビールを買って公園のベンチに行く事にしました。
雑談しながらおばさんに最近セックスしてないのとか質問するとセックスどころか誰かに触られた事も最近全くないらしい。
自分はチャックを下ろしチンポを出しおばさんの手を取り自分の股間の上に置くとおばさんは黙って握ると手を上下に動かし股間に顔をうずめてしゃぶり始めた。
さっきよりねっとりした舌使いで自分の体が時々ピクっと反応してしまう。
フェラしてもらってる間、自分はおばさんの胸元から手を入れてブラの隙間から乳首を弄ったり揉んだりしてるとおばさんが「さっきみたいにオマンコ触って」と言ってきた。
スカートの中に手を入れてパンティーの脇からオマンコを触るとすでにトロトロに濡れてる。
中指でワレメをグチュグチュと弄るとおばさんも気持ち良いのか?体を反応させてる。
人気のない公園だし立ちバックでさっさと入れて…と考えたが、とりあえず公園のトイレに移動する事に。
トイレの大きい方に入りとりあえずおばさんを壁にもたれさせて服を捲り上げブラの上から胸を揉みながら片方の手でスカートの中に手を入れてオマンコに指を2本挿入。
たっぷり濡れてるのでそのまま激しく指マンしたらあっという間に絶頂。
ブラを捲り乳首に吸い付き舐め回し片方の手でクリを刺激し指でオマンコ触りまくるとおばさんが「オチンチン欲しいから入れて」と言ってきた。
壁に手をつかせお尻を突き出させて「オチンチン入れてくださいと言ってみて」と言うと素直に「お願いします。オチンチン入れてください」と言ってきた。
バックからゆっくり挿入すると熱くなってグチョグチョのオマンコはおばさんのオマンコでも気持ち良い。
バックから激しく突き上げいよいよ発射の瞬間、遠慮なく中に射精。
チンポを抜くとたっぷりと出た自分の精液がドロリとワレメから出てきた。
その後は、また会いたいからと連絡先を交換してお別れ。
後日ラブホに行った時はおばさんが我慢出来なかったのか?部屋に入るなりいきなりチンポにしゃぶりついてきてましたよ。