月曜日会社に行くと、
喫煙場から戻ってきた千恵子社長(65歳)が、
皆にバレないようにウインク。
昼休みになり皆が食事へ出かけ会社には
千恵子社長と私(44歳)の二人だけ。
直ぐ内線が鳴り社長室へ。
「時間が無いから早く脱いで!」とニッコリ
私は「ハイ」
千恵子社長は私の前で跪き、チンポをくわえてフェラを始めます。
「おいひい…気持いい?」とくわえたまま聞かれ
私は「ハイ…気持いいです」と答えると
上目遣いでニッコリと根元までくわえて
私の尻に手を回し、自分の顔に押し付ける様にディープスロート。
フルに勃起すると亀頭から根元、玉袋まで卑猥な音を立てて
丹念に舐められチンポは唾液まみれ。
「後ろを向いて手を着いて」と私は社長机に手を着き
前かがみになり尻を突き出させられた。
私は「社長…今朝、大きい方しましたよ…」
千恵子社長は「いいから…」
社長は両手で私の尻を左右に開くと、
肛門をクンクンと嗅いで
「ちょっと臭うね…」と言い
激しく肛門を舐め始めて、吸ったり、舌をねじ込んだり
ズッチュ~ゥズチャズチャッと卑猥な音を立てて
社長も「ウンベッ!ウンべッ!…」と
変な声を出しながら、必死で私の肛門を堪能します。
「自分でシゴイて!」と言われ
「ハイ…」と答えシゴキます。
3分程すると射精したくなり
「社長…千恵子社長…イキそうです!」
と小声で呟くと、
千恵子社長に
「そのハンカチに出して」と言われ
机の上のハンカチを手に取り、亀頭に被せ
「出る…イク…社長…イク」と小声で言うと
千恵子社長は肛門に、より激しく舐め、吸い、舌をねじ込み
「イって…出して…」と、舐めながら、つぶやきます。
千恵子社長の薄いハンカチに
ドクドクとフルーチェみたいな濃い精子を大量に射精しました。
千恵子社長は肛門周りの、自分の唾液を軽く舐めとると
「気持ちよかった?」と小声で聞き
肛門にchu♪とキスをします。
私が振り返ると
千恵子社長の顔は、化粧も無残に唾液が生乾き・・・
千恵子社長は立ち上がりキスをしてきます。
最後のキスは中々地獄です。
千恵子社長の乾いた唾、軽いウンチ臭、
千恵子社長のヤニ臭さのミックス。
30秒程のディープキスに耐えて、
速攻で、事前に千恵子社長が用意していた
濡れタオルでチンポとアナルを拭き終わり
身だしなみを整えると、
千恵子社長は、ハンカチに出した私の、
濃い精子を広げて見ながらニッコリ
舌先で軽くペロッとすくうと
口の中でテイスティングする様に味わいながら
「皆が帰ってくる前に戻って」と小声で言われ
「ハイ」と社長室を出て部署に戻りました。
社長室に入って15~20分位です。
直ぐ様、トイレに行き、歯磨きうがいでスッキリして
食事をしに行きました。
千恵子社長は今頃、ハンカチに出した精子を堪能しながら
マンコを慰めています。
しばらくすると携帯に
「美味しかった…ご馳走様…」
と精子を舐め取ったであろうハンカチの染みた画像を送ってきます。
昼休みも終わり皆が仕事する所へ戻って来た
千恵子社長は何事も無かった様に化粧もバッチリで
厳しく細かく怖い女社長に戻って、色々指示を社員にしていました。
次は金曜日の夜千恵子社長と郊外のラブホテルで
3時間のベチョベチョな、マニアックプレーです。
女社長もストレス等の発散で、
変態行為に目覚めたんでしょうね。