深夜仕事帰り、週に何度かポケモ◯GOをしに寄るやや大きめな公園がある。住宅街に密接しているが、深夜ともなると人っ気は全くない。が、春先からほぼ毎回見かけるおばさんがいる(推定五十路前半/同じくジムバトルをしてると思われる)。
広場を挟んでお互いベンチに座り、存在は気付いてる程度。
先日の深夜に寄るとおばさんは缶ビールっぽいものを横に置きながら興じていたが、パジャマと思われる膝上丈の薄手ワンピース一枚。ポ◯モンGOをしてるテイでおばさんを凝視。視線に気付いたのかおばさんはベンチに足を乗せた。見えるか見えないかの足の開き具合。「開け、開け」と念じていると、視線に気付いたのか段々と足を開いてくれて最終的にはM字開脚状態に。
勿論こちらの存在は分かっているはずだが、閉じる気配はない。白っぽいパンティ越しに黒い密林も確認出来た。
声をかけようか悩んでるうちに、おばさんは立ち上がり去って行く。無念…と後ろ姿を眺めていると、尻を掻くようにしながら裾を捲り上げてくれた。むっちりとした太ももと豊満な尻を全開に。
勿論、その場で自家発電した。次回はゴムを持参で行ってみる。