やっぱり熟女 - 熟女体験談

２８歳独身です。
会社の商品センターにて倉庫管理をしています。

職場で毎日３人の熟女達にチンポをしゃぶらせています。
当番制にしていて、朝と昼と夕方と必ずしゃぶらせています。
朝は早く６時出勤です。６時半から業務開始で倉庫の一番奥で美奈子さんと言う４２歳のパートさんがしゃぶってくれます。
昼は２時ごろに佳代さんと言う４６歳の事務員さんが伝票確認に倉庫の一番奥にいる私の所に来てしゃぶってくれます。
夕方は１８時前に智子さんと言う４４歳の智子さんと言う夜勤専門のパートさんが引継ぎで倉庫の一番奥にいる私の所に来てしゃぶってくれます。

毎回必ず射精します。
それぞれの口の中に大量に出して飲ませます。

時々ですがセックスします。
その時々で誰とするか決めていませんが三人ともしてやる時もあります。

面白いことに、３人共私との関係を知っていて共有しています。
なので月に一度、休みを合わせて私の自宅に集め４Ｐをして楽しんでいます。
３人共私の命令には絶対で３人同時にオナニーさせて誰が一番にいくか競わせたり３Ｐレズをさせたりしています。
それぞれとは私の自宅でセックスは頻繁にしています。
帰宅後に誰かが私の自宅に来ます。
セックスだけして帰っていきます。
智子さんは私の休みの日の朝に夜勤帰りに来てセックスしていきます。

智子さんはご主人と中学生の娘さんがいますが、夕方に顔を合わせるだけで夜勤で帰宅しても誰もいないのでのんびりして帰ります。
昼過ぎには帰って家事に励んでいます。
そんな智子さんは一番私に忠実です。
アナルの開発は当然でスカトロまで受け入れてくれています。
私のオシッコとウンチでも喜んで口や全身で受け止めてくれます。
しかもそれだけで興奮していってしまいます。

美奈子さんもオシッコは飲んでくれます。
佳代さんも渋々ですが飲んでくれます。
ですが二人ともウンチは嫌がります。
でも二人ともアナルは使わせてくれます。
既に開発済みでした。

レズ経験は初めてで私が３人に仕込みました。
三人を数珠つなぎにして舐めさせるのにはいつも興奮します。
一人にしゃぶらせ、一人にアナルを舐めさせ、一人に乳首を舐めさせます。
これも中々興奮します。

智子さんも美奈子さんも割と忠実なんですが佳代さんは少々反抗的です。
結果的に従うのですが新しいことをさせる時、必ず一度は拒みます。
それを説得して最終的には従うので使っています。

そんな佳代さんには二人に秘密の性癖があります。
それは獣姦です。
佳代さんは犬のチンポがたまらなく好きなんです。
自宅で飼っている大型犬のチンポにハマっているのです。
３０歳頃に付き合っていた彼氏に仕込まれたのがきっかけです。
獣姦にハマるだけはめて捨てられたので新しいことをするのに抵抗があるみたいです。
佳代さんは婚歴がなくずっと独身で今も大型犬と暮らしています。
なせ私と関係を持ったのかは長くなるので省略しますがあることがきっかけで佳代さんの獣姦癖を知ったからです。

それをネタに迫り関係を持ちました。

それからは何度か佳代さんの家で獣姦鑑賞させてもらっています。
佳代さんも誰かに見せたい願望があったらしく喜んでいます。
今後も鑑賞してやるし秘密は守ってやることを条件に私の性奴隷になりました。
佳代さんの凄いところは、犬のオシッコですら飲んでいることでした。

美奈子さんは普通の主婦で特にありませんが私との関係を続けたいと言ってきたので性奴隷になることを条件に関係を続けています。
この美奈子さんが私のチンポを一番しゃぶりたがります。
毎回必ず美味しいと連呼しながら涎をたらし鼻息荒くしゃぶっています。

こうして私は３人の熟女奴隷を使って楽しんでいます。