あるサイトで知り合った63才の未亡人と会った。食事をしたあと予定していたカラオケへ。彼女はカラオケが好きで月に10回ほど行くらしい。確かに高得点連発。でも上手くは聞こえない。一本調子で音程が合ってるだけ。でも高得点は事実なのでその事を誉めた。歌の合間に諸々の話しをした。彼女の過去のこと、家庭や家族のこと、亡くなったご主人のことetc.
話が進むうちに出身地が私が住むところだとわかって一気に打ち解けた雰囲気になった。私は彼女を引き寄せキスを迫ると目を閉じて受け入れてくれた。すぐに舌を絡め吸い合った。とても上手なキスだと思った。服の上から小ぶりな胸を触っても抵抗はない。耳に息を吹き掛けながら手は直接乳首をいじくり回す。彼女から「あっ~」とため息が。感じていると判断してスカートの中に手を入れ秘部を探るとシットリ潤っていた。耳元で「直接触りたい」と囁くと腰を浮かせてくれた。私はここが攻めどころだと思い、白いビキニごと一気に膝まで下ろした。陰毛は少なめで毛質はサラサラしていた。秘部はすっかり潤いグチョグチョになっており、薬指でピストンしながら親指でクリを刺激した。彼女から「あ~っ!」「うっ!」と声が漏れてきた。更にクリを刺激すると彼女の体は震えだし脚を突っ張らせてのけ反る。そして、「あ~ふぁ~う~ん…」と声を出して逝った。
しばらくすると彼女は私のズボンのベルトを緩め硬直した愚息を引き出し上下にさする。さすがに初対面だからか口には含んでくれなかったが射精へと導いてくれた。その後、お互いに数曲歌いフリータイムも制限時間かきた。支払いを済ませ車に乗りお礼を言うと、彼女から「また会いましょう」と。具体的な約束はしなかったが、「彼女は墜ちた」と確信した。