やっぱり熟女 - 熟女体験談

３１歳。独身です。
私はガソリンスタンドの店長をしています。
田舎にある小さなスタンドで社員は私だけ。
他にアルバイトのが二人だけです。
３人でシフトをまわし常時２名体制です。
夜の営業は２２時までで、２０時からは一人です。
私は店長なので開店から閉店までいます。
なので２０時からは一人でいます。

そんな中、毎日閉店間際にやってくるお客さんがいます。
田舎なので２０時以降なんてそのお客さんぐらいなのですが、このお客さんが非常にエロいんです。
クレジットカードの伝票から知ったのですが、名前は村上真理さん。
歳は４０過ぎかな？
その村上さんの何がエロいかと言うと服装です。
ほぼ毎日、閉店間際にやってくるのですが必ずと言っていいほど露出が高い服装なんです。

春と秋はローライズのジーパンで下着が見えます。
冬は胸元が空いた服を着ています。
少しでも屈むと胸が覗けます。
そんなに大きな胸ではありませんが妙に厭らしい形でほとんどノーブラです。
寒さのせいか乳首も起っています。

夏はローライズの短パンで下着が腰からはみ出して見えます。
その下着も必ずＴバックでお尻も見えます。
時には超が付くほどのミニスカートや短パンでやってきてお尻がはみ出しています。

村上さんは必ず車から降りてトイレや自動販売機で飲み物を買うので毎回見えてしまうのです。
私は毎日村上さんがやってくるのを楽しみにしています。
そして帰宅すると村上さんに似た女優が出ているＡＶで抜いています。