やっぱり熟女 - 熟女体験談

この連休、私は初めの２日間だけ休みです。
妻は子供を連れて実家に帰っていきました。
実は夕べ、お隣の奥さんをエッチをしました。
これでもう３０数回目かな。
旦那様は海外出張中で、私がお隣に呼ばれました。
呑んで旦那の愚痴を言い、愚痴を言っている間に私は左手にお酒、右手で奥さんの胸や股間を触り感じたところで夫婦の寝室に。
４０代半ばの奥さん、子供は出来にくい体質らしいのですが念のため薬を飲んでいるようです。
たっぷり２回中出しした後一緒にお風呂へ。
湯船の中で抱き合っていると奥さんのお腹がゴロゴロ。
「便秘気味なの。」と言われ、私が考えたのが浣腸なんです。
でも、いちぢく浣腸なんてありません。
私はシャワーのヘッドを外し湯加減を調整して直接ホースを奥さんのお尻の中に押し付けました。
そしてコックをひねると「いや、、お湯がお腹の中に入っていくわ。」だって。
どれくらい入ったかわからずそれでも奥さんのお腹はパンパン、我慢に我慢をさせ湯船の中で爆発させました。
大砲に球と同時に原子爆弾のキノコの雲がモコモコ。
何度も爆発を繰り返し最後はすっきりしただって。
だいぶん溜まっていたようで匂いがすごいんです。
「ごめん、今度から浣腸の用意をしておくから。」だって。
さっきご近所に気付かれないようにお隣から帰ってきました。
今日はゆっくり寝ます。