やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2017/04/28 03:26:36(BxUDCX8h)
それから彼女を意識してか、駅やスーパーなどで最初に出会った時間帯にあわせるように彼女を求める自分がいました。
現実はきびしくて、疲労感だけで、いたたまれない日々が経過していきました、時代的にバブルの終わりぐらいで、ガラゲーが出はじめて自動車電話の終わりぐらいですなんですけどね
その頃はテレクラとか全盛で、仕事柄か営業は売上だけあげたらなにやってもいいみたいな感じがあり、仕事のストレスと男の性でかなりの常連さんでした、
サクラ8割ぐらいかなあ、冷やかしが多くその日はスカに終わり、仲間内としこたま飲んで泥酔して、地下鉄にものれず
の状態て仲間からタクシーにほうりこまれました
自宅の賃貸マンションの近くで降車してもらい、〆のラーメンでもとそこそこ繁盛している豚骨ラーメン店の暖簾をくぐると、女友達と談笑する彼女がいました
17/04/28 22:11
(BxUDCX8h)
トモンさん、その後の続きは?
17/04/30 08:00
(yAtwgnWO)
かなり酔ってて、気付いてなかったんです、実は
チャーシューもやしをたのんで、麺しか食べてなかったと、後日、笑いながら彼女が教えてくれました
お勘定をすませ店を出るときに、フラフラしてて危なっかしくて、彼女が友達とわかれて追いかけてきてくれたそうです
覚えてないんですが、
「大丈夫?」」ってフラフラの俺を家のドアまで送ってくれたそうです
深夜、喉がかわいて、水を飲もうとおきあがったときに、目の前にに彼女がいました
17/05/01 12:11
(cwYHKuEX)
それからは、鳩が豆鉄砲くらった、俺と彼女との自己紹介、フィーリングカップルの五番と二番のお見合いがはじまりました。
彼女いわく、優しい好青年と、若いのに飲んだくれリーマンのギャップが信じられなくておかしくて、仕事柄ナースの彼女には後者の俺をほっとけなかっ、と後でききました
たまたま翌日は、お互い仕事がオフだったこともあり、夜があけるまで語りあいました
彼女はバッイチ小梨で、離婚の原因のところだけ曖昧な返答でした
歳はひとまわり上で、俺の事は可愛いいねと、最初は異性としては眼中ない感じでした
17/05/01 13:00
(cwYHKuEX)
なんかいい話に展開しそうですね。次を楽しみにまちます。
17/05/01 15:00
(7bhHpvsK)
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