やっぱり熟女 - 熟女体験談

色々あったのですが、先日「一度だけ」と言うお約束でお会いした還暦熟女さんと、またお会いしてきました。

細かい経緯は以前の投稿をみていただきたいのですが、その後お願いをしてきた彼女との関係が変な感じになってしまいまして、その修復と言うかケアに時間がかかっていました。

彼女の言うには「誰にでも同じように振る舞えるなら私じゃなくても」「私に隠れて圭子と連絡をとっているんじゃない？」とのことで・・・同じように対応はしても、相性はそれぞれ違うし同じだとか考えていないこと、連絡先の交換もしていないし一度きりの約束は破ってないことなんかもわかって貰い、時間をかけて私が彼女のことをとても大切にしたいと思っていることが伝わると、また態度が変わり「彼女にまたあってあげてくれる？」「私の知らない所でなければ平気」と言い出し・・・同じパターンで揉めるのも良くないと、断り続けていたのですが「お願い。彼女も会いたがっているから。ね？」と繰り返されおっけーしてしまいました。

圭子さんとのデートの前日の昨夜、珍しく彼女の自宅でゆっくり飲んだのですが(「私の彼氏のベストなところみせたいの」と体毛、陰毛の処理やら、爪切り、マッサージなんかをしてくれました)酔っぱらって「ひろさんは中身も身体もいいけど、セックス特にいいからね～自慢したくなっちゃうのよ、見せびらかししたいの」「いっぱい出してきちゃダメ。ちゃんと帰ってきて私と一回はして？圭子さんがどんなだったか話して？」と本気だかわからないことも言っていましたね(^o^;)

前回と違って今日は、由利子さんに教えてもらった圭子さんのお店に私だけでお迎えにあがりました。
先日はどうもとお互い照れぎみに挨拶しあい、その時「よかったらちょっとだけ」と手早く髪のカットをしてくれたのですが・・・男の美容師さんか、忙しいと千円カットに飛び込んでしまう私には夢の世界でした(笑)ヘッドスパって気持ちいいんですね(笑)ヨダレ出そう(笑)あっという間に、いつもはしないようなオシャレな髪の毛にしてもらいました(笑)

髪もさっぱりした所で車に乗り込み、ホテルまでの道筋で食事。「ありがとうってお伝えしてからまだ一月くらいなのね。また無理言っちゃってごめんなさいね？由利子にも無理言っちゃって」と今回はとても良い笑顔。由利子さんも自分の葛藤の部分とか、ちょっとごたついたこととかは話さなかったようなので、こちらもお話を合わせながらランチ。

食事代は彼女が洗面にたった間に支払い。「なんだか本当のデートみたいでくすぐったいわ」と仰るので「今日はデートですよ？」とお返ししたところ車まで戻る短い道筋、あちらから手を繋いできてくれました(^-^)

車に乗り込むとき手が離れてしまったので、車を出して、こちらからもう一度手を繋ぐときゅっと握り返してきてくれて、急速にセックスへの期待が高まります。ホテルまでは15分です。