やっぱり熟女 - 熟女体験談

まず前回の投稿同様、気持ち悪いと思う人はこの先読まないように。

超熟が多いとされる某地方都市の一発屋（ちょんの間）に以前行った時のこと。
どの店を訪ねてもせいぜい50代ぐらいまでで、還暦超えは皆無だったので
一度は落胆していたその時、数軒先の玄関口から店番らしい婆さん（70歳超）が
外に出てきたので思い切って声をかけてみた。すると・・・何と！
「わたしで良かったらいいですよ」との返事。遊び代もその店の最低料金でok。

目の前で総入歯を恥ずかしそうに外した婆さん。もちろん本来の風俗嬢では
ないので、単に相手とヤッて終わりというプレイをする気は最初から無い。
まず婆の唇をむさぼるようにキスをしながら舌を絡め合い、唾液を残らず吸う。
そしてヌルッとした鼻水混じりの痰も飲ませてもらったのは強烈な印象だ。

俺にとって本番プレイはオマケみたいなもんで、それなら婆でなくてもいい。
とにかく高齢熟女（年齢の上限はない）の口中から出る唾と痰、しかも
できるだけドロ～っとしたのが最高！あとは婆特有の足の匂いも好き。
若い女のと最も違うのは、あの独特の蒸れた匂いに雑巾を絞ったニオイや
線香のような高齢者独特のニオイが混じることが多い。

残念ながらヤフオクなどでは婆の履き古しの靴が出品されることはまずない。
とにかくホームレス婆でない限り、婆さんの強烈な匂いのする靴なら秒殺だ。