真向かいの家は子供がいなくて六十代のおじさんと五十代の奥さん二人で暮らしていました。ぽっちゃりして胸が大きい奥さんは恵子さんといいます。
高校時代からタバコを吸うようになり、自分の部屋の窓を開け吸っていると、真向かいの家の下の部屋に明かりがつき、なんとなく上から見下ろすようにのぞいていると、奥さんがバスタオルだけ体に巻いた状態で入ってきました。そして鏡台の前に座り全裸になり身体中にクリームを塗っていました。鏡に写った奥さんの裸が僕の部屋からばっちり見えました。その夜から毎日部屋をのぞいていると、時々鏡ごしに目があった気がしていましたが奥さんは必ずカーテンを開け全裸になりました。次第に鏡ごしなのでハッキリとは見えませんが足を開き片手で乳、もう一方でオマンコを触っているように見え、しばらくする僕の部屋の方を見上げ手をふってくれるようになりました。
でも、朝とか会ったとき挨拶だけで進展せずにいると
、夜いつものようにのぞいていると奥さんに手招きされました。ドキドキしたけど、顔を出すとさらに手招きされたので、家を抜け出し奥さんの家に行きました。
「今日ね!おじさんいないから~思いきって呼んでみた!こんなおばさんの裸見て何しているの?」
ちょっと意地悪な感じで言われました。奥さんはすでに全裸でした。奥さんに僕の服を脱がされ布団に招き入れられました。