やっぱり熟女 - 熟女体験談

俺か26歳の頃、会社の研修で名古屋のホテルへ泊まった時。
そこで一緒に来ていた上司がマッサージを頼むと言うので初体験だが俺も便乗。
しばらくして部屋に来たのは50過ぎたオバちゃんだった。
俺はオバちゃんの指示通りパンツ一丁になり、布団に横になるとマッサージが開始。
人生初めてのマッサージはかなり気持ち良く、無意識の中、軽く寝てしまってた。
そしてオバちゃんのマッサージ終了の声で起きた俺、
気がつくと朝立ち？ってな感じで痛いくらいに勃起していて、見事なテントを張っていた。
恥ずかしさの余り、慌てて股間を隠す俺に対してオバちゃんは「若い子はよくあるのよ～」と笑顔で軽くフォローしてくれた。
更にオバちゃんは「時間は大丈夫？」と俺に聞き、俺が頷くとオバちゃんは股間に手を伸ばしきて直にチンポに触れ手コキをしてくれた。
絶妙なスピードと握力で上下してくれるオバちゃんのテクに早くもイキそうになった俺。
我慢汁はドクドク溢れてくるし、ビクビク脈打つ俺のチンポ。すでに限界は近い。
しかしオバちゃん、何を考えたのか「やっぱり手じゃ無理よね？」と言い、我慢汁まみれの俺のチンポを躊躇なく咥えて激しくバキュームフェラ。
既に手コキで限界が近かった俺は、ものの数秒でオバちゃんの口の中に予告なしの大爆発！
だけどオバちゃんは全く動じる様子もなくザーメンを吸引しつつフェラを続行してきた。
体中の液体が吸われてしまうんじゃないか？と思うほどオバちゃんはチンポに吸い付き、俺はこそばゆいのと快感で頭がおかしくなりそうになった。

その後、執拗なオバちゃんのフェラに再び勃起した俺は、二発目もオバちゃんの口の中にぶっ放し終了。
帰りがけオバちゃんが「若いエキスごちそうさま」と言って部屋を出て行った。
それから何度か俺は熟女マッサージを頼むようになったけど、あれ以来は手コキくらいしか経験がない。
またオバちゃんに会いたい。