先月、楽しそうな書き込みを見て、連絡してみた。
内容は、トで尺&はめ。
主から返事が来て、○○(大型スーパー)の○階の自販機前で待ち合わせましょう、とのこと。
指示通りに向かうと、白髪頭に眼鏡をかけた男性が居た。
会釈をすると、気づいてくれて、互いに自己紹介(笑)
持参するように言われたサッとゴムを見せると、トイレの方に移動。
平日の昼間だから、客はあまりいない。
多目的トイレ前に着き、中に妻が居るから、Fの後にはめてやってくれ、とのこと。
ノックすると鍵が空いた。
中に入ると、至って普通のご婦人が。
鍵をかけ、挨拶もそこそこにすると、黙って目の前にしゃがみ『しゃぶらせてください』と一言。
Pを出すと、そのまま口を開き、しゃぶり始めた。
それなりに大きくなったとき、奥さまは口を離し、自分でスカートを捲り上げた。
中は、ノーパンにパイパンだった(笑)
尻を突き出して、自分の手で左右に尻肉を開き『入れてください』と言った。
慌ててゴムを着け、アソコを触ると、もうすでにヌルヌル(笑)
黙ってそのままゆっくり挿入すると、奥さまが自分から大きな尻を押し付けてきた。
アソコは緩めで、ヌルヌルなので感触があまりなかったから、全然行けそうになかったが、突き続けると奥さまは何度か達したようだった。
立ってるのが辛くなってきたようなので、抜こうとしたら『いかせるように言われてるから…』と抜かしてくれない(笑)
それでも奥さまは何度もいき続けるのも気の毒になったので、もういいですよ、というと、今度はもう一つの穴を拡げてきた。
結構綺麗なアナルだったので、経験少ないと思っていたけど、それなりにあるようで、マ○コで出せない人にはアナルを差し出すらしい(笑)
柔らかさの中に、中々の締まりがあり、突き続けてるうちに射精感が来たので抜くと、奥さまが『顔にかけて』と膝まづいた。
顔に溜まっていたものをたっぷりかけさせてもらった。
髪にも飛んだが、そのまま終わったPを口に含んでお掃除してくれた。
礼を言ってトイレを出ると、ご主人がおり『また良かったら、使ってやってください』と。
奥さまは、見た目は普通のおばさまで、尻デカだったがモロ好みだったから、その後も二度ほど使わせてもらってる。
明日(もう今日か(笑))も夕方奥さまのお口と二つの穴を借りる予定。