前に出会い系サイトで援を募集している50代のババアと会った。
10代や20代に紛れて書き込みしているババアがどうしても気になってしまった俺。
怖いもの見たさもあってババアに連絡をとった。
すぐさまババアからの返事、俺は最寄りの駅で待ち合わせの約束をした。
約束の時間通りにババアはやって来た。
遠目から見ると一見とても50過ぎたババアには見えないスタイルと服装だったが、俺の助手席に乗ったババアをよく見ると、やはりババアはババアだった。
とりあえず車を発進させ車内で援の交渉。
ババアの書き込みには「軽くで5」と書いてあったが
、ババアに直接聞いたら本番もアリでホテル代別で1万と言ってきた。
流石にババアと本番をヤル気が起こらなかった俺。
ホテル代もケチり適当な場所に車を止め車内でフェラ抜きを頼んだ。
ババアは後部座席に移動するやすぐに俺の股間に手を伸ばしてきた。
ババア相手だからと仕事帰りでシャワーを浴びてこなかった俺は、とりあえず拭くからとババアに言ったが
ババアはお構いなしに汚チンポをパクリ。
普段、自分でも引くほどに臭い俺のチンカスだらけの仮性チンポ、しかしババアは全く動じずチュボチュボと音を立ててしゃぶりついていた。
年の功もあってか、かなり上手いババアのフェラ。
金玉はおろか、俺の両足を広げケツの穴までも舐めてくれた。
そんな超絶テクに早くもイキそうになった俺。
相手がババアを良いことにババアの頭を抑え込みガンガン喉奥まで突いてやった。
そして、喉奥を突いたそのまま発射!
ぶっ放した瞬間、ババアは体全体をビクッとさせた後
、喉を鳴らし精液を飲み込んだ。
かなりスッキリした俺、しかしババアのフェラはまだ終わらなかった。
「綺麗にしてあげる」と言い舐め続けるババア。
イッタばかりのチンポはムズムズ感が半端ない。
そのうちムズムズから小便がしたくなった俺、とりあえずババアに小便したいから止めてくれと頼んだ。
するとババア「ゆっくり出してね」と言って口かチンポを離さない。
マジか!と思いつつも俺はババアが咥えている最中、小出しに小便をしてみた。
ババアはゴクッ・・ゴクッとまたしても喉を鳴らしながら小便を飲んでくれた。
そして最後まで小便を飲みきったババアは「ごちそうさま」と言いフェラが終わった。
帰りに約束の5千を渡し別れた俺だったが、今考えると連絡先を交換すれば良かったと後悔してる。