やっぱり熟女 - 熟女体験談

俺、25歳 熟女純子48歳、俺が、純子の住むボロアパートの隣に引っ越しました。最初は、挨拶程度でしたが、今は、田舎で一緒にくらしてます。

純子と、深い関係になったのは、食事に呼ばれた時、色々聞かれ、酒の勢いもあり、お袋のパンティ履いてたり、汚れたパンティでオナしてたこと、あと、断髪フェチで、お袋の頭にバリカン入れた事等、話していたら、純子が、行きなり俺を、襲って来ました。熟女の欲望凄く二度犯されました。その後は、純子のパンティ履いたり、匂いクンクンしながら、犯されたり、俺が、純子の身体、縛ってマンコ、アナル悪戯して遊んでました。ある日、純子が、私の頭刈りたいと言って来た。それには、条件が一つは、田舎で一緒に暮らす。(純子が家、決めてありました)
二つめは、俺に、女装させる事、でした。(純子の貯金で生活、仕事探しゆっくり)
俺が、承諾すると、純子は行動が速く、契約、引っ越しました。(俺は、現場の都合上すぐ辞められす)
純子が、引っ越して3日後、純子が、車で迎えに途中家電店で、バリカン購入、その日は、ラブホに宿泊、翌日、朝、純子が用意した、下着、服に着替えメイクしてもらい、ウィッグ被りラブホを後に、引っ越し先に着いたら、ビックリ民家もまばらです。家は大きな旧家の隣の小さな平屋です。家に入り、純子がバリカンの充電を始め、充電中お茶飲みながら、頭、再度確認、ここならならウィッグなしでも大丈夫。充電完了。純子、服 下着脱ぎ全裸に、バリカン持って俺の手を引き旧家に、入ると純子が用意したのか、土間の真ん中に椅子が、純子が椅子に座り、断髪開始。クリクリ丸坊主完成、純子と二人で、土間の掃除。家に戻り風呂場で、剃り剃りツルツルに。
田舎に住んでからの純子は、変態のマゾ豚。
熟女最高！