俺の初体験は中2の夏休み。
相手は当時、大学生の従姉妹の姉ちゃんでした。子供の頃から仲が良く姉弟のような関係でした。夏休みに再従兄弟の結婚式でお互いの両親達が出席したので彼女の家で両親の帰りを待つことになりました。
洗面所で手を洗っていると洗濯籠に女性物の下着が入っていました。思春期で童貞の俺は下着を手に取ってクロッチの汚れやブラジャーの匂いを嗅いで興奮していました。後ろを振り向くと彼女が立っていました。居間に戻ると彼女は黙っていつもと違う今まで経験したことないような気まづい空気。今日のことを親に黙ってもらうように懇願しました。「叔父さん達には黙っていてあげる。そのかわり、かっちゃんのオチンチンを見せて」断ることが出来なかった俺はズボンとパンツを下ろして彼女の前に仮性包茎のチンポを出しました。しばらくすると恥ずかしさなのか興奮なのか分かりませんが勃起してしまいました。彼女に「かっちゃん、したことあるの?」と聞かれ「したことないしオメコも見たことない」と答えると「見たい?」と聞かれたのでうなづくと彼女がスカートのままパンティを下ろしてオメコを見せてくれました。「どこ触ると気持ち良いの?」彼女の指の動きを見ながらなんとなく女体のことが分かりました。「エッチしたい?」彼女にリードされて挿入して興奮とあまりの気持ち良さに腰を動かす間も無く膣内に射精してしまいました。それから親の目を盗んではお互いの家でハメまくりました。あれから35年が経ちますが時々、会ってセックスしています。