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やっぱり熟女 - 熟女体験談

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カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: やっぱり熟女 - 熟女体験談
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1:便器熟女
投稿者: 太一
28歳。独身。

僕には便器として使っている女性がいます。
名前は惠さん。40歳。
バツイチで子供もいません。
見た目も普通のおばちゃんよりも若く見えます。
顔は中の上ぐらいですが体は中々です。
倉庫会社に勤務している同僚の事務員さんです。

惠さんは勤続年数も長く会社の業務のほとんどができます。
僕が入社した時も惠さんに指導をしてもらいました。

入社して1年が過ぎた25歳の時です。
その日にいつも一緒に業務を行っていた先輩が交通事故を起こし長期で休みに入ることになりました。
その間、惠さんが先輩の代わりに僕と組むことになりました。
そして2か月ほどが過ぎた時のことです。

惠さんは気さくな人で下ネタでも気軽に話させる人でした。
僕も女性と下ネタトークができることが楽しくて毎日の業務があっという間に過ぎるほどでした。

下ネタトークはエスカレートしていき、僕はいつの間にか自分の性癖や願望などを惠さんに話すようになっていました。
惠さんも自分の趣味をや過去の経験などを話してくれたりしていました。
僕は話の流れで自分が熟女好きなことを伝えました。
すると惠さんは「その熟女とできるなら何をさせたい?」と聞いてきました。
僕は慣れからか何の抵抗もなく自分の願望を話しました。

「そうですねぇ、いつでも好きな時に求めれば咥えてほしいですね。
 ご存知利通り、しゃぶらせるのが好きなんで。
 見たいと言えばいつでも見せてくれるって言うのもしたいです。
 場所を選ばずオッパイを出させたり、お尻を出して両手で開いたり。
 女性のオナニーを見ておかずにしたいからそれもさせたいですね。
 もちろん、僕が求めれば時と場所を選ばず」

惠さんは笑って聞いてくれました。
そして「他は?」と聞いてきたので僕は話しました。

「今まで言っていない願望があります」
「へぇ~・・・どんなこと?」
「・・・引かないでくださいよ」
「いまさら!」
「ですよねぇ~。僕は女性を辱めることや汚すことに興奮します」
「ほぉ~・・・で?」
「辱めるってのはさっき話したことなんかです」
「オナニー?」
「そうです。僕は女性にオナニーをさせたいです」
「それをおかずにするんでしょ?」
「それもありますが、ただたださせるだけってのも」
「ただ見るだけ?」
「そうです」
「変わってるね。他は?」
「これが引かれるかもしれないことなんですが・・・」
「どうぞ。大丈夫だから」
「信じてます。・・・僕は自分のオシッコを飲ませたいんです」
「・・・なるほどぉ~・・・」
「引きました?」
「大丈夫。で?」
「いつでも僕のオシッコやザーメンを口で処理してくれる女性と付き合いたい・・・結婚したいです」
「ほぉ~」
「要するに・・・僕のチンポをいつでも咥えてくれて。いつでもオナニーを見せてくれて、いつでもセックスさせてくれて
 オシッコを飲んでくれる女性と結婚することが夢です」
「壮大だね」

と、ここで話は笑って終わりました。
それから
3日後のことです。
その日は土曜日て通常よりも人数が少なかったのです。
ですが惠さんとは組んで業務に励んでいました。
人が少ない分、忙しくなるのですがその日は予想以上に暇で倉庫の奥でくつろぎながら業務に励んでいました。
そして惠さんといつものように下ネタトークで盛り上がっていました。

「太一君ってどこからどこまでがストライクなの?」
「35歳以上なら大体は」
「すごいねぇ・・・私はゾーン内ね」
「そうですねぇ・・・ドストライクです」
「見た目は?」
「ドストライクです」
「ふふふ・・・ほんと?お世辞でも嬉しい・・・」
「ほんとですよ。惠さんってかなりの色気ですよ」
「ほんと?ありがと・・・じゃあ・・・私とできる?」
「なにを?」
「えっち」
「お願いしたいぐらいです」
「する?」
「またまたぁ」
「いいわよ。こんなおばさんでよければ」
「いや・・・マジになっちゃいますよ」
「いいわよ」
「・・・証拠見せてください」
「証拠って・・・言われても・・・」
「いざ迫って拒まれたくないんで」
「・・・なるほど・・・」

そう言って惠さんは僕の前に来ました。
そして「はい・・・」と言っていきなりキスをしてきました。
しかも簡単な物ではなく一気に舌を入れてきました。
僕は突然のことだったのですが、惠さんの舌使いに一気に心を奪われました。
そして僕も惠さんを抱き寄せ激しく舌を絡めました。
しばらくして惠さんから離れました。
そして「信じてくれた?私は太一君とエッチなことしても大丈夫たよ」と言ってくれました。
僕は呆然としていましたがその時の惠さんの表情がなんとも可愛いく急にSッ気が出てきました。
そして僕は惠さんに「キスだけではねぇ」と言いました。
すると惠さんは「言うと思った」と軽く微笑みながら言いました。
そして「これはどう?」と言って僕のチンポをズボン越しに掴みました。

僕のチンポは既に勃起していました。
惠さんのキスで興奮してしまい勃起したのです。

「すごぉ~い・・・大きくなってる」
「はは・・・凄いキスだったから・・・」
「そう?興奮してくれたんだ」
「はい・・・とても」

この間、ずっと僕のチンポをズボン越しに握り扱いていました。

「・・・ねぇ?・・・舐めてもいい?」
「舐めたいんですか?」
「・・・うん・・・舐めたら信用してくれるでしょ?」
「そうですねぇ・・・」
「じゃあ、舐める」
「舐めるだけですか?」
「え?」
「舐めるだけなんですね?」
「咥えたいです」
「・・・いいですよ」

そう言うと惠さんは僕の前に跪きチャックを降ろしました。
そしてズボンの中に手を入れチンポを引き出しました。
勃起しているチンポを見て「美味しそう・・」と言っていきなり咥えこみました。

それからはとても快感でした。
惠さんは言葉では表せられないぐらいのテクニックで僕のチンポをしゃぶりあげました。
舌使いも凄くて僕は快感に襲われました。
しばらくして僕はいきそうになり惠さんに「出そうです」と言いました。
すると惠さんはしゃぶりながら頷きました。
僕はそのまま惠さんの口の中に射精しました。
惠さんは僕のザーメンを飲んでくれました。

「どうだった?」
「気持ちよかったです」
「よかった」
「本当に僕としてくれるんですか?」
「いいわよ。太一君がその気なら」
「今すぐしたいです」
「えっ?今出したばっかだよ」
「見てください」
「うそ!立ってる・・・若いわね」
「いいですか?」
「ここで?どうやって?」
「スカートをまくってパンツ脱いでお尻をこっちに向けてください」
「・・・はい・・・ちょっと待ってね」

と言って惠さんはスカートに手を入れパンツを脱いでくれました。
そして後ろに振り返りスカートをまくってくれたのです。
すると真っ白なお尻が露わになりました。
惠さんは全てを察してくれたようで両足を軽く開き壁に手をつきお尻を突き出してくれました。
その姿に・・・従順な惠さんに僕は興奮しました。

「舐めてもいいですか?」
「いいわよ・・・太一君の好きにして」

僕はお尻の前に座り惠さんのマンコを一気に舐め上げました。
そしてそのまま舐めまわしました。
惠さんは感度が高く、あっという間に感じ始めました。
しばらくして全身を震わせ始め「いきそう」と言いました。
僕は「いっていいですよ」と言って再び舐め続けました。
惠さんはいきました。
そして僕は立ち上がりそのまま後ろから惠さんを犯しました。

「あああ・・・気持ちいい・・・」
「どうですか?僕のチンポは」
「最高・・・気持ちいい・・・すぐいっちゃうかも・・・」
「いいですよ。好きな時にいってください。ただし必ず僕の許可を取ってからいってください」
「・・・はい・・・」

そう言うとお互いに感じ合いました。

「いきそう・・・いっていいですか?」
「いきたいの?」
「はい・・・いきたいです」
「誰のチンポで?」
「太一君のチンポでいきたいです」
「・・・・いいぞ・・・いけ・・・」
「あ・・・いくっ!いくっ!」

と言って惠さんはいきました。
僕はそのまま腰を振り続けました。
次第に出そうになったので「出そう」と言いました。
惠さんは「このまま中に出してください」と言いました。

「いいのか?」
「はい・・・出してください」
「どこに出してほしいんだ」
「・・・マンコ」
「聞こえない」
「マンコに出してください」
「何を?」
「精液・・・」
「ちゃんと言え」
「・・・私のマンコに太一君の精液を出してください」

僕はそんなセリフを言わせた後一気に射精しました。
久しぶりだったので大量に中出してやりました。

惠さんはお掃除フェラをしてくれました。
そして二人とも身だしなみを整えました。

「私はどうでしたか?」
「よかったです・・・かなり・・・」
「歳は取ってるけど気に入ってくれたみたいね」
「最高でした」
「またしたいと思ってくれた?」
「お願いします」
「いいよ。いつでも言って」
「ほんとに?」
「うん・・・太一君がしたくなったらいつでもいいわよ」
「ありがとうございます・・・でもなんで?」
「・・・恥ずかしいんだけど・・・私ね・・・若い子好きなの」
「そうなんですか」
「うん・・・若いことエッチするのが好きなの」
「熟女好きの僕とはバッチリですね」
「そうね」
「よかった」
「それだけじゃないよ・・・太一君のことが好きだから」
「え?こんなことしておきながら言うのもなんですが・・・」
「そうなの・・・男性として好きになってたの」

突然の告白でした。
僕は惠さんの告白に乗じてあることを思いつきました。

「僕の性癖は知ってますよね?」
「もちろん・・・あんなに話してくれたから」
「そのうえで言ってくれてます?」
「・・・はい」
「それって僕の願望をかなえてくれるんですか?」
「そのつもりです」

僕は驚きました。なぜ惠さんはそんな決意をしているのか。
ですが僕は惠さんの気持ちに付込むことにしました。

「いつでもしゃぶってくれますか?」
「はい」
「オナニー、見せてくれますか?」
「はい」
「いつでもやらせてくれますか?」
「はい」
「なんでも言うこと聞いてくれますか?」
「はい」
「オシッコ飲めますか?」
「はい」

僕は心の奥で歓喜に満ち溢れていました。
ですが冷静を装い「しゃぶって」といきなり言いました。
すると惠さんはしゃぶってくれました。

その日の夜のことです。
仕事を終えた僕は惠さんに僕の住所をメールで送りました。
僕の住所と一緒にいくつかの指令を一緒に送りました。

・今晩ウチに来るように
・下着は身に着けずノーパンノーブラで来るように
・ドアの鍵は開けておくので勝手に入って来ること
・入ってきたら黙ってオナニーを始めること
・オナニーをしながらチンポをしゃぶること

すると返信があり「何時に行けばいいですか?」と帰ってきました。
僕は20時に指定しました。
そして時間になり惠さんはやってきました。
指示通りのことをしてくれました。
そして「おしっこ・・・飲む?」と聞きました。
惠さんは「はい・・・飲みたいです」と答えました。
僕は浴室に行き全裸になって座って待つように言いました。
すると惠さんは指示通り浴室に向かいました。
ちょっとしてから僕も浴室に行くと惠さんが全裸で正座して待っていました。
「今から飲ませてあげる」と言うと「はい」と言って大きく口を開きました。
僕のチンポは興奮のあまり勃起してしまいましたが何とか踏ん張りました。
するとおしっこが惠さんの口に向かって出ていきました。
惠さんはそのままできる限り飲みこんでくれました。

「これからも飲みたい?」
「はい」
「昼間の約束守れる?」
「はい・・・何でもします」
「僕の性処理便器になってくれる?」
「はい」

それからの生活は変わりました。
僕は毎日職場で惠さんにしゃぶらせたり、オナニーさせたりと色々なことをさせました。
アナルも仕込みました。
飲尿、精飲、オナニーショー、放尿ショー、方便ショー、露出と本当に色々なことをさせました。
職場でも隙を見て惠さんにしゃぶらせたりセックスをして楽しみました。

惠さんは本当に僕に忠実でなんでもしてくれます。
そんな惠さんに僕は何気ない会話の中であることを言いました。
「こんないい女が彼女になってくれて幸せだよ」と。
すると惠さんは「彼女?」と聞いてくるので僕は「そうだけど」と言いました。
惠さんは急に涙ぐみました。

「そんなふうに思っててくれたんだ」
「当たり前でしょ」
「嬉しい・・・趣味だけだと思ってた」
「見損なわないで」
「ごめん・・・でも嬉しい」

そう言うといきなり姿勢を正して

「恋人として思っててくれたことには本当にうれしい。
 結婚してとは言いません。でもあなたのためなら便器妻になる覚悟はできてます。
 あなたの性欲、性癖は私が全て処理します。
 だからなんでも言ってください」

と、改めて宣言してくれました。

それから僕たちは同棲しています。
惠さんのマンションに僕が転がり込みました。
職場にも付き合っていることを公表しました。
アットホームな職場なので驚かれましたが祝福してくれました。
それどころか惠さんを僕のパートナーとして固定してくれました。
おかげで1日中、惠さんの体で遊ぶことができます。

今の惠さんは本当に尽くしてくれます。
自分を『便器』と呼び自分の体を『使って』と言うようになりました。
僕が「出したい」と言うと「どこを使って出しますか?」と聞いてくれます。
家にいる時はトイレを使わなくなりました。
惠さんは全裸で生活してくれています。
職場ではノーパンノーブラです。
外出時はおもちゃを仕込ませます。

僕は惠さんに満足しています。
僕の気持ちはこのまま結婚に向かっています。




 
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