41歳です。妻は姉さん女房で46歳。
結婚して10年になりますが子供には恵まれませんでした。
私の妻は結婚して以来ずっと続けていることがあります。
それは私のチンポの世話です。
とにかく時間さえあれば手コキかフェラをしてくれます。
私が射精しようがしまいがずっとチンポの世話をしてくれます。
朝の起床は当然フェラで起こしてくれます。
朝食時もテーブルの下でフェラをしてくれます。
時には横に並び手コキをしながら一緒に食べます。
出勤前の玄関でキスをした後、フェラをしてくれてから見送ってくれます。
帰宅時も玄関でフェラをしてからあがります。
夕食は一緒に食べます。
家事を終えリビングでくつろいでいると家事を終えた妻がやってきます。
一緒にテレビを見る時は手コキ。妻が興味のない番組の時はフェラをしてくれます。
フェラをしていても会話はあります。
妻が話すときは手コキになります。
入浴は一緒に入ります。
妻が私の体を洗ってくれます。
チンポは手で優しく洗ったあとフェラをしてくれます。
再びリビングに戻ると先程と同じです。
手コキとフェラでずっとチンポの世話をしてくれます。
そして就寝も私が寝付くまで子守唄のようにずっとフェラをしてくれます。
こんなことを結婚以来、毎日欠かさずずっと続けてくれています。
私が射精したいときに妻に伝えると「どこで出す?」と聞いてくれます。
妻は私の性癖を全て受け入れてくれていますのでアナルセックスもできます。
妻の「どこで?」とはマンコ、アナル、口、顔射、お尻、手のひらと言う意味です。
マンコとアナルと口はさることながら私は妻に手コキをしてもらいながら射精するのが好きでそのまま手のひらで受けてもらいます。
手の上に溜まったザーメンは妻が口の中に入れ飲んでくれます。
お尻と言うのは、私の性癖の一つで女性の生オナニーを見るのが大好きなのです。
特に四つん這いのオナニーが好きで妻にお願いすると妻はオナニーショーをしてくれます。
そして私は妻のオナニーをおかずに自分で扱いて射精します。
その時妻のお尻に向かって射精しますので妻は「お尻に出す?」と聞いてくれるのです。
もちろん妻はお尻に出したザーメンも手で集め口の中に入れ飲んでくれます。
顔にかける時は様々で、オナニー鑑賞や手コキで射精する時に顔に出したりします。
もちろん、この時も妻は口に入れて飲んでくれます。
マンコやアナルに出した時は指で掻き出したり気張って容器の中に出して飲んでくれます。
要するに、妻は精飲好きなのです。
付き合ってからしばらくしてカミングアウトされました。
私が自分の願望を妻に伝えました。
それは日常生活に『性』を取り込むことでした。
常に私のチンポの世話をしてほしいと伝えました。
すると妻は喜んで承諾してくれました。
と、いうのも妻は生粋のフェラ好きで精飲好きだったからでした。
妻自身も結婚したらそんな生活を送りたいと願っていたそうです。
夫になる人の性欲と性癖を全て受け入れ徹底的に尽くす奥さんになりたいと願っていたそうです。
なので私の性癖は妻にとって最高の癖だったのです。
それから結婚するまで半年の間は大変でした。
デートしていても妻は忠実に私のチンポを触りにきました。
ちょっとでも隙を見つけては手コキやフェラをしてくれました。
車の中なんてずっと世話をしてくれます。
日中の渋滞でもお構いなしにフェラをしてくれました。
映画館、遊園地、水族館なんて当たり前でした。
ショッピングセンターのフードコートや個室がある飲食店なんかもずっと触りに来てくれました。
そして私たちは同棲を始めました。
そのまま結婚に至り今に至ります。
同棲してからあることを告白されました。
それは妻にもう一つの性癖があったのでした。
妻は精飲好きな上に飲尿マニアだったのです。
スカトロマニアと違ってウンチには興味がなくあくまでオシッコを飲むことが好きだったのでした。
オシッコなら自分のものでも飲みたくなるほどでした。
私に告白はした妻の表情は引きつっていました。
ですが私は笑顔で快諾しました。
私自身、女性に自分のオシッコを飲ませたいと願望があったので喜びました。
妻の話を聞くと、過去の男性に仕込まれてから癖になったそうです。
その男性と別れてからは大変だったそうで、オシッコなら犬のものでも飲みたくなるほど中毒になっていたそうです。
私と出会うまでの間、二人の男性とお付き合いしたそうですが二人とも真面目な方だったので言い出せず別れてしまったそうです。
そして私と出会い私が自分の性欲と性癖を告白したことで言い出せたそうです。
それでも言い出すまでに半年かかったわけですから大変だったと思います。
同棲をするまで自分のオシッコを飲んでいたそうですが私と暮らすとそれも自由にできなくなります。
それで覚悟を決め私に告白してくれたのでした。
それから私はオシッコをするのにトイレは使わなくなりました。
妻に尿意を催すと妻が必ず浴室で口を大きく開いて受け止めてくれます。
外出中は時と場合によってはトイレで用を足しますが、大体は妻が口で受け止めてくれます。
これは私が妻の凄さを感じることですが、妻は私のチンポの先だけを咥えます。
私は何も考えずにオシッコを出すと妻はそのまま一気に飲んでくれます。
一滴も溢さず飲めるので場所を選ばずに飲尿をさせることができます。
どれだけ大量に勢いが良くても妻は『ゴクゴク』と大きな音を立てて飲んでくれます。
自宅にいる時はわざと口を大きく開いて飲みます。
その姿の方が私が興奮するからです。
妻は私の癖に合わせてそんな風に飲んでくれます。
映画館や観覧車の中、渋滞中に尿意を催しても安心です。妻が全て飲んでくれます。
私も妻にあることを求めます。
それは妻の排泄姿を鑑賞することです。
特に口で受けたりする気はなく、ただただ妻が排泄する姿を見て興奮するだけです。
妻は恥ずかしがりながらも見せてくれました。
今では妻の排泄時には呼んでくれます。
私は時に庭先でさせたりします。
外出中も人気のない場所でさせます。
私は妻に心から感謝しています。
妻は私の言うことは何でも聞いてくれます。
私達夫婦はケンカをしたことがありません。
なぜなら妻が私の言うことに絶対服従だからです。
性生活は当然のこと日常生活でも私に服従を誓ってくれました。
全裸で外出させても従うと思います。
人ごみの中でオナニーをさせてもすると思います。
その辺の男を捕まえてセックスさせても従うと思います。
まぁ、そんなことはさせませんけどね。
それぐらい妻は私に服従を誓ってくれています。
私はこんな妻を生涯大事に愛します。
妻も私を愛してくれるでしょう。
そう願いたいものです。
妻は本当に私に尽くしてくれます。
今も私がこの投稿している机の下でしゃぶってくれています。