やっぱり熟女 - 熟女体験談

自分は26歳なのですが同棲中の熟女朱美は56歳です。
30歳も年上ですが楽しく暮らしてます。
朱美はスナックのママでした。会社の仲間と飲みに行って、ケバい化粧と派手な格好に興味を持ちちょこちょこ通う様になりました。多分通ってる頃は朱美はマネージャー？一緒に働いていた男性と付き合って居たと思います。マネージャーが来る前に顔を出したり、口説いたりしてやっと食事に行く事になり、食事→飲み→口説き→ラブホこの様な感じで口説けました。
朱美は未だにあなたのお母さんより年上何だよ。
良いの私で。正直数回SEXしたら終わりと思ってましたが、朱美のSEXにやられました。
SEXを始めると朱美は舌で1時間以上身体中を舐め回してくれます。勿論アナルも舌を尖らせて入れて来ます。
四つん這いにされ後ろからアナルを舐められ、右手でシコシコされた時は直ぐに出そうになりました。

オマンコも締まるし、アナルにも挿入出来るし同年代の女性とは全然違いました。
何より見られる事が好きらしくて常に露出度の高い服だし、下着もエロい下着しか穿かないし、この年齢でオマンコの毛は生えてません。別れた旦那に言われて永久脱毛したみたいです。そしてSEXが大好き。自分とは週に4回はしてます。遠慮無く中出し出来るし、朱美の騎乗位の腰使いは凄いです。
そんな朱美と4月から同棲中です。
部屋は大人のオモチャが沢山あり生活部屋と言うよりヤリ部屋です。
自分のワガママでスナックは閉めました。
やはり男性が口説いて来るし、気が気では無かったので。今はパートに出ています。自分は製造業のサラリーマン。自分の親は怒っていますが、まだ朱美を手放す気にはなりません。
自分の仕事休みの土日は殆ど露出に出掛けます。
遠出しながら撮影してラブホに泊まり遊びます。

朱美にはこの先改造を加えようと考えて話してます。
でも朱美自身はいつ捨てられるか。そんなことばかり考えている様で改造にはOKしてるのですが、捨てないで。と言われてしまうと自分が踏ん切れません。
ピアス オマンコタトゥーを入れたくて。
結婚までは考えてませんが、朱美の身体でこの先も遊べたらとズルい考えでいます。