今いる営業所の事務おばさんと肉体関係にあります。
田舎の営業所で営業スタッフもおじさんばっかり。私は若いですか一応本社から所長という役職でこの営業所にきています。
いくら所長でも若造相手に営業おじさんが心を開いてくれるはずもなく、唯一私の面倒を見てくれたのが、この事務おばさんでした。
年は54。豊満な身体中で胸もお腹もお尻もビッグサイズ。でも隣にいるときに香ってくる匂いは紛れもなく女性です。
バツイチということで、一度いつものお礼に一緒にお酒を飲んだときに初めて身体を重ねました。
既に独り立ちしている息子もいるようで、経産婦らしい大きく長い乳首をいつも子供のように吸っています。
最近は営業スタッフが出払った事務所内でも事に及んでいて、会議室の扉に鍵をかけて、二人で裸になってしています。
そんな私が最近嵌まっているのが飲尿プレイです。
会議室の床に溢すわけにはいかないので、ゆっくり出してもらって全部飲み尽くします。
彼女は最初はそのプレイに抵抗があったようですが、最近はたっぷり貯めて1日に何度も飲ませてくれます。
飲みながら扱かれると興奮ですぐに出してしまいそうになりますが、彼女はやっぱり自分の中に欲しいらしく、オシッコのお礼に必ず中出しを求められます。