食堂をやってる下宿から大学は通ってます。
息子さん夫婦が食堂をやり 婆ちゃんも忙しい時間は手伝ってますが、僕の食事は婆ちゃんが用意してくれます。
いつも夕飯は 僕が食べてる間 婆ちゃんが居て 何だかんだ話してます。
婆ちゃんは 少し太めな69歳でした。
夏に夕飯を食べてると 薄い肌シャツに乳房が透け乳首までハッキリ透けてました。
「二郎ちゃん 何処見てるの(笑)」
「あっ いや‥」
「こんな年寄りの乳見たって どうしょうも無いだろう(笑)」
高校3年の時は遣らせてくれるお姉さんが居て童貞は卒業してたし 大学に入ってから風俗には何回か行きSEXはしてました。
それが かえって婆ちゃんの乳を見て欲情したようです。
そこで 婆ちゃんと遣りたいと 頼みましたが、ダメで部屋に戻りました。
夜9時過ぎに 布団に寝転がりテレビを見てると、婆ちゃんが部屋に入って来ました。
「二郎ちゃん 本当に こんな婆さんでも 良いのかい?」
「良い!」
只只遣りたいだけ マンコにチンポを入れたいだけでした。
電気を小さい物にして 婆ちゃんは裸になり 布団に横たわり、テレビの明かりで婆ちゃんの裸は年寄りには見えませんでした。
僕も急いで裸になると もうチンポはビンビンに勃起して、
「もう そんなにしてるのかい! 此処に来て‥」
布団に仰向けになると、
「凄いわね~ カチカチじゃないか‥」
握って扱かれ、自分で扱くより 婆ちゃんの手でも 凄く気持ち良かったです。
竿を扱き 亀頭をシャブる婆ちゃん!
「あっ 婆ちゃん 出るよ‥」
口を離し シコシコ扱かれ 噴水のように吹き上げて射精しました。
チンポから胸まで飛び散り 尚も扱く婆ちゃんの手にドロドロ出てました。
「若いと こんなに出るのかい!!」
ティッシュで飛び散った精液や手に出た精液を婆ちゃんが拭ってました。
「出たから もう 良いかい?」
婆ちゃんを仰向けに押し倒し 乳に貪りつき 股を広げてマンコを舐めまわしてると チンポがビンビンに勃起しました。
チンポを入れようと マンコに押し付けると、
「ダメ 二郎ちゃん ダメだよ‥」
顔を見られるのが恥ずかしいと 四つん這いになり、
「後ろからでも 良いだろう」
腰を掴み チンポを当てがうと チンポを膣口に誘導してくれ ズブ~と挿入!
「激しくしちゃ ダメだよ‥」
ズップズップズップズップ抜き挿し 20分以上して婆ちゃんの中に射精しました。