2週間ほど前の話だけど、パチ屋で親しくなったおばちゃんがいた。
茶髪で、ムッチリした熟女。
夏に見たミニスカはたまらなかったよ。
あるイベントの日、俺は朝から遊戯していて夕方には5000枚の出玉を獲得。
昼過ぎに、茶髪のおばちゃんが、俺を見つけて隣に座ってきた。
いつもは彼?旦那?がご同伴なのに、1人だったんだよね。
俺の出玉を見て、おばちゃんは遊戯を始めたが全く出ない。
おばちゃん「全然勝てない・・・」
俺「そのうち勝ちますよ!」
俺は遊戯に集中していて忙しかったので適当に答えたよ。
勝てる時は勝てるし負ける時は負ける。
俺は出玉でコーヒーを、おばちゃんにプレゼントした。
そして一緒に一息ついていると、彼女はコーヒーを飲んでため息をつきながら話しかけてきた。
おばちゃん「ねぇ、勝ち方教えて」
俺「俺も知らないよ、たまたま出てるだけさ」
最近、おばちゃんが勝ったのを見たことがなかった。
しかも、普通の人よりも投資スピードが速く負け方が半端なかった。
俺はおばちゃんと適当に話しながら遊戯をしていた。
たまにちらっとおばちゃん見ると、あのミニスカ…ムッチリした太腿がオーバーラップしちゃう。
よく見ると普通のおばちゃんなんだけど、気さくで愛嬌があるんだよね。
いい女に見えた。
そこで、俺は性欲に負けてとんでもないことを言ってしまった。
俺「勝ってる人の精液飲めば勝てるらしいよ」
俺は笑わせるつもりで言ったんだけど…、おばちゃんは真剣に俺の話を聞いていたよ。
おばちゃん「外に出ようよ」
俺「えっ?」
おばちゃんは、俺の手を引っ張って自分の軽へ連れ込んだ。
そしてさ、俺のズボンに手をかけて脱がそうとするんだよ。
彼女の早技に俺は圧倒されてしまいされるがままでした。
ズボンを脱がしてさ、ビキニパンツの上から亀さんを撫で始めた。
収まりきれない亀さんが、パンツから顔を現わす。
おばちゃん、亀さんの頭を撫でナデナデする。
前屈みの体勢で俺のチンポを触ってくるおばちゃんを見ると、目の前で胸の谷間だけでなく花柄のブラまで見えた。
始めは冗談のつもりであんな適当なことを言ったけど、なぜかおいしい展開になった。
俺「窮屈で痛いから脱ぐね」
おばちゃん「え?うん」
俺がパンツを下げるとと、今度はおばちゃんが驚いて目の前で固まった。
フル勃起した亀さんをおばちゃんの口へ持っていって、両手でしっかりと握らせてからしゃぶらせた。
亀頭の部分を丁寧に舐めてもらってから付け根までしっかりスライドしてもらい、全体を均等に刺激するようにフェラをしてもらった。
俺の亀さんは大体15センチぐらいのサイズなのでそこまで大きくはないけど、おばちゃんは付け根まで咥えた時に一瞬目を見開いて苦しそうだった。
奥まで咥えてもらった時が一番気持ち良かったので、ちょっとイマラっぽくなったけどおばちゃんの後頭部を掴んで一気に奥まで入れた。
奥まで入った後はそのまま固定して喉を鳴らして飲み込もうとするのを待った。
実は飲み込もうとするときの口の動きが一番好きで、前の彼女にこれをやってもらってから癖になってしまった。
おばちゃん「おぇ・・ゲホッゲホッ」
おばちゃんが目の前で激しく咳き込んでいるのを見て俺は興奮から覚めた。
さすがに、ヤバいことをしてしまったなと内心ヒヤッとしたんだ。
俺「大丈夫?」
おばちゃん「うん♪ごちそうさま」