思い出話。
最近は出歩く事もめっきり減って、たまに買い物すると、主にズボンやジャージなどのスタイルの熟女のお尻をチラチラ見て楽しんでるくらい。
思い出話の超熟体験は、地元のシルバー人材派遣で、地元の公民館の清掃業をしていたおばあさん。当時行きつけになったスナックで出会った。自分の住んでるアパートの近くに住んでる一人暮らしの未亡人だった。何回も飲み交わす内に、閉店後に一緒に帰るようになりたまに、おばあさん宅でお茶をごちそうになりながら店で話したりなかった雑談を交わすようになった。雑談中のおばあさんの口癖は「おらぁ、くちきたないじじぃだ(または親父だ)」だった。しかし私は「いえいえ、表面上は荒い言葉遣いだけど、素敵な女性ですよ」ってお世辞を返してた。顔はシワシワの痩せてガリガリのおばあさんだけど、時たま履いてくる赤いジャージのおばあさんのお尻は、お尻にぴったりフィットしていて小さなお尻をプリプリに見せていて、そのジャージの時はおばあさんのジャージ越しのお尻をチラ見しながらついつい陰ながらムラムラしていた。そんな事もあっての下心ありなお世辞だった。冬のある時、同じ会話の時、突然そのおばあさんが二人で暖まっていたこたつの横に敷き布団を敷き、ニヤニヤしながら「服をぬげ!そこに横になれ」って言ってきた。 ニヤニヤしながらも迫力があったため、言葉に従い服を脱いでると、おばあさんも自分で全裸になり抱きついてきた。前戯も何もない。いきなり入れろって。おばあさんのあそこがどうなってたかなんてわからないが、自分が粗チンだったからすんなり入ったのだろう。多分何年もそんな事なかっただろうに、ガバガバで締め付けは感じなかったが、何となく興奮する一夜だった。その後おばあさんから何回か夜に電話がかかってきて、おばあさん宅にお邪魔した。フェラも知らなかったおばあさんに携帯の動画を見せてから積極的にフェラをしてくれるようになってからは、交尾よりもフェラ抜きに夢中になった。だから電話口で必ず「チュパチュパして」ってお願いしてお邪魔した。また、ある時おばあさん宅で一緒にお風呂に入ってた時、おばあさんのア□ルを石鹸の泡だらけにして、粗チンを入れさせてもらった事もあったが、ユルユルのマコと違って締め付け感を感じた。
今、行きつけだった店は閉められ、おばあさんもお亡くなりになったと風の噂に聞いて久しい。最近超熟さんと全く縁がなくなって何となく心寂しい毎日。