やっぱり熟女 - 熟女体験談

いつもの美魔女さんと１０日ぶりのデートしてきました。
彼女の出張と私の出張が、ずらしながら被り会えない状況だったのですが・・・１０日会えなかったのって出会ってお付き合いっぽくなって以来初めてのことかもしれません。

本日実施の国家試験の講師のお仕事だったので、午前の早い時間にはフリーでしたし、ちょっと観光でもしようかと考えていたのですが、LINEのやり取りで「早く会いたいね？」「帰ったらいっぱいセックスしようね？」とやり取りする内に落ち着かなくなり、結局観光はパスして牛タン食って、笹かま、萩の月。新幹線に飛び乗って帰ってきてしまいました(笑)

夕方の早い時間には、仕事を早く切り上げてくれた彼女と合流。手を繋いでこしょこしょとくすぐりあいをする内に盛り上がってしまい・・・彼女の家までは待てずラブホテルにお立ち寄り(笑)

自宅の近くにいれば、セックスの相手はそこそこいますし、出張先でもナンパするのを楽しみにしていたつもりだったのですが・・・なぜかそれもせず、珍しくこの１０日間童貞していたので、金玉が重くなった気がするほど溜めまくり・・・お互い会えなかった間の出来事とか話ながら、内心はもー早くヤリたい！って気持ちで新宿の某バリ風ホテルへ。

二人ともお腹も空いていたし、がっついてるのを悟られたくなくもあり、食事の注文をしてお風呂を汲んで・・・食事を待つ間にようやくキス。
唇の端を舐めてみたり、耳をはむはむしあったり・・・一気に盛り上がってしまい、お互い一気に裸に。前戯もほぼ無しでいきなり､腰を突き出してみると、彼女も準備万端であっさり挿入。
「会いたかった？」「もう出張とかしたくないよー」などと盛り上がっている最中にチャイム。食事頼んだの忘れてました(￣▽￣;)
ガウンだけ羽織って受け取りしてましたけど、汗だくだし、息は切れてるし、勃起もおさまってないし・・・どんだけがっついてるかと思われたでしょうね(￣▽￣;)

部屋に戻るなりまたガウンを脱ぎ捨てて、飛び付くようにして続き。食事を置いたテーブルの近くの床で暴れてしまったため、けろんちゅバーガー君は気がつけばバラバラに(￣▽￣;)

急に眠くなってきたので切り上げます。

まーホテルには申し訳ないですが、自宅でもないし部屋のあちこちで猿のようにつながり捲り、そこら中彼女の潮吹きでびしょびしょにしてしまいました(￣▽￣;)ごめんなさいのメモは残してきたし、できる限りお掃除はしてきたけど・・・ほんとごめんね？(￣▽￣;)

明日はお互いお仕事なので解散しましたけど・・・別れがたい気持ちになれる、外でのセックスもたまにはいいですね(笑)

さて、明日もがんばる！