その辺で普通に買い物してる専業主婦、それも、初孫でも生まれた頃くらいの50代半ばから60代前半くらいのおばちゃんが、淫らに喘ぐ姿って想像した事がありますか?
私も何となく気色悪いような気がしていましたが、一度経験すると、その独特な魅力に引き込まれました。
大学時代、私はどちらかというとロリコン気味で、女子高生とばかり付き合っていました。
処女をくれるなら、外見は多少妥協しても、セーラー服少女が性の快感に喘ぐようになるまで開発して楽しんでいました。
ところが、就職したら、最初の配属先が田舎の店舗で、若い娘などほとんどいませんでした。
配属された店舗はいわゆるスーパーマーケットで、買い物客もまたおばちゃんばかりで、エプロンならまだいい方で、中には割烹着と言った方がいいような格好で買い物に来るような田舎でした。
ここで彼女を作るのは厳しいと感じつつも、堪るものは堪りました。
オナニーだけでは我慢できずにいた時、なぜか青果コーナーのパートさんと一緒に、本社へ商品の一部を届ける出張がありました。
出張は社用車ではなく、私の車で、私有車使用手当が出る仕組みでした。
パートさんは和子さんと言って、小柄で可愛い方でしたが、年齢は54歳と私の母親よりも6歳年上で、その時は性の対象ではありませんでした。
本社に商品を届け、和子さんが商品の説明をして、二人で昼食を食べました。
「本当は若い女の子と出張だったらよかったのにね。でも、うちの店にはいないもんなあ。レジの子だって圭介君より年上だもんね。ごめんね、こんなおばちゃんとランチなんてね。」
「いやあ、和子さん可愛いですよ。旦那さんが羨ましいですよ。和子さんみたいな可愛い奥さんと毎日なんて。」
「あら、やだよ~。もう、そんなこと何年もしちゃいないわよ~。」
「え~!ホントですか?もったいないなあ。放ったらかしなら、俺に和子さんを貸してほしいくらいですよ~。」
「また、おばちゃんをからかうもんじゃないよ。結構純情なんだからね。」
「からかってないですよ。俺、和子さんはアウトじゃないですよ。可愛いし・・・」
この一言が、全ての始まりでした。
帰り道、山間の道沿いにあるラブホテルの前で車を止めたら、
「圭介君、本気なの?」
「和子さんさえ良ければ・・・」
ラブホテルに入ると、和子さんは恥ずかしそうに裸になると、
「こんな緩んだ体、あんたみたいな若い男に見られたら恥ずかしいわねえ・・・」
と言いましたが、小柄な和子さんの女体は、まるで女子中学生のように可憐で、あまり大きくないからか乳房も全く垂れていませんでした。
私は、和子さんの裸で興奮して勃起した陰茎を見せて、
「ほら、アウトな人の裸ではこうなりませんよ。」
と言いました。
「まあ・・・私、まだ女として見られてるなんて・・・」
頬を染めてとても可愛い和子さんでした。
二人で一緒にお風呂に入り、体を触りっこしました。
子供みたいにはしゃぐ和子さんが、無邪気で可愛いと本当に思いました。
ベッドでキスして、和子さんの乳首えお舐めて、いよいよ陰裂を御開帳するために足を開かせたら、
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
と本気で恥じらっていました。
陰裂からは紫色の陰唇がはみ出ていましたが、その陰唇も小振りで、開くと中身は美しいピンク色でした。
陰唇の間をなぞるようにクンニして、米粒ほどの可愛い陰核を舐めると、和子さんは、身体をビクビクさせて、
「あああっ・・・ああ~~・・・わ、若い人は、そんなところ舐めるんだね・・・恥ずかしい・・・」
愛液がとめどなく溢れてきました。
和子さんがフェラしてくれましたが、拙いフェラでした。
「私ね、旦那のを舐めたことも、旦那に舐められたことも無いんだよ。私、お見合いで結婚して、旦那しか知らないからねえ・・・」
「俺、和子さんに2人目の男ですか?」
「まあ、そうだねえ・・・それにしても、男の人のチンチン入れるの、5~6年ぶりくらいだけど、大丈夫かしらねえ・・・」
変な心配をしていた和子さんでしたが、コンドームを着けようとした私に、
「あら、そんなもの必要ないわよ。もう、とっくに上がっちゃってるわよ。」
と言いました。
和子さんの膣口に亀頭を当てて、ゆっくり挿入しました。
ヌプヌプと沈んでいく陰茎が根元まで入ると、
「はあ~~~・・・いいわあ・・・男に抱かれるって・・・」
と言って目を閉じました。
ゆっくりグラインドさせて、ニチャニチャ愛液がたてる音を楽しみました。
和子さんは、口を半開きに空けて、気持ちよさそうにしていましたが、その顔は、店舗では決して見せない虚ろな表情でした。
自分が、31歳も年上の54歳の女性と生セックスしている異常さに、妙に感激していました。
パンパンパン・・・和子さんに腰を打ち付けると、
「あん、あん、あん、ああ~ん・・・」
久々の性の快感に可愛い声の和子さんの喘ぎが激しさを増してきたら、私の陰茎も我慢が限界に来ていました。
「和子さん、俺、出そうです・・・」
「そのままいいよ・・・ああっ、中に、お出し、あああっ・・・」
ドッピューーーーードクドクドク~~~・・・・
「ああああああ~~~・・・・」
これは、私の中出し初体験でした。
「ああ・・・私、やってしまったのね・・・」
和子さんは虚ろな目で宙を見つめて呟きました。
「和子さん、最高でしたよ・・・」
「ありがとう。女として、素直にうれしいわよ。でも、私、旦那以外の男に、抱かれた・・・不倫しちゃった・・・」
「和子さん、それはそうだけど、和子さんを放っておいた旦那さんも悪いんですよ。こんなに可愛い奥さんなのに・・・和子さん、これからも時々、相手してください。」
「そうだねえ・・・」
和子さんは、膣口から流れ出る私の精液をティッシュで拭いながら言いました。