私のルート営業の取引先にいる事務員のおばちゃんが私のセフレです。
何かと世話を焼いてくれて、飲みに誘われたりしていたので気があるのかなとは思ってましたが、彼女はもう50過ぎだしあまり相手にしていませんでした。
ただ何度も飲みの誘いを断るのも気が引けて、一度付き合うことにしたんですが、その日彼女は待ち合わせの居酒屋に凄いミニスカで来たんです。
ぽちゃっとした体型をしているので、太目の足が剥き出しで、エル字型の座席だったんですがわ座ったら白いパンティが丸見えでした。
飲んで一時間くらいしてから、その事を話題に触れると「えー、やだー。恥ずかしい~。」と年甲斐もなく甘えた声を出し、「綺麗だからもっと見せてよ」と言うと、さして抵抗もせずに股を大きく開いて見せてくれました。
触ってみたら、もうぐっしょり。「セックスしたいの?」と上から目線で聞くと頷くので、何でも言うこと聞いてくれるならしてあげると言うと、何でも言うことを聞きます、ともう既に従順なメス豚の顔になってました。
こっちも無理してやりたい相手でもなかったので、小便飲める?と聞いたら頷きました。
シェードで仕切られた半個室のような所だったので、チャックからチンポ出してしゃぶらせながら「出すから飲めよ」と言うとしゃぶりながら頷きました。
ビール飲んでたからすぐに出てきて、彼女はそれをゴクゴク飲んでました。
それからはホテルに移動し、ホテルに入る前にスカート脱がせてパンティ丸出しでホテルに入りました。
中でアソコに指入れして、少しGスポ責めたら小便のように潮を吹き上げました。
ガバガバなアソコの代わりにアナルも責めてやりましたが、こちらはあまり経験がないようで結構絞まっていて、最初は痛そうでしたが、しばらく突きあげてたら、また潮を吹きました。
それからは二週間に一度くらいのペースでしてあげてます。
お小遣いもくれるし、飲み代も出してくれるし、嬉しいペットが出来ました。