同じ会社の他部署にいるおばちゃん(50代前半)と仕事で出かけることがあった。(俺は30代後半)
全く好みではないから全然うれしくなかった。帰りが遅くなったので、直帰してよいことになった。
そうしたら飲みに誘われて、断るのも気まずいので飲みに行った。まあまあ盛り上がりやっと帰れる
と思ったら家が近いのでもうちょっと飲もうと誘われておばちゃんの家に寄った。
店で飲むよりハイペースで飲まされて、かなり酔った状態になっていた。
おばちゃんは馴れ馴れしくボディータッチしてくるようになり、いきなり股間を撫で始めた。
撫でながら片手でベルトを外されてズボンの前を下げられ、直にチンポを扱いてきた。
大きい、おいしそうと言ってすぐにパクっと口に含まれてしまった。おいしいおいしい
言いながら自分の服を脱いで胸をあらわにし、俺の手を豊かなオッパイに持っていった。
俺は思わず揉みまくってしまい、さらに勃起することに。
おばちゃんは下着も脱いで全裸になっていて、俺を押し倒すと俺の顔にまたがってきた。
酔っ払ってベロベロだったので、後先考えずに小便臭いあそこを夢中で舐めまくった。指入れして
ヌルヌルになると入れてほしいと言ってきた。
フェラがかなり気持ち良くてビンビンになっていて、入れたくてたまらない状態だったので喜んで
挿入した。正常位で腰を振りまくった。いったん抜いてバックで挿入し、パンパンという音が部屋に
響き渡ると同時に艶っぽい喘ぎ声が漏れる。騎乗位で腰を振らせ、対面座位でディープキスしまくって、
最後は正常位で中にたっぷり放出した。
そのままディープキスを続けているとすぐに勃起しだしたので抜かずにもう1回戦。
一緒にシャワーを浴びた後、洗面台の前で立ちバックで一発。鏡に顔だけでなく全身が見えるのが
とても興奮して激しく突いてしまった。
シャワーから出てきてベッドに横になっていたらた乳首舐めをされ、これがまた上手い。フェラでフル勃起
にされて、上から乗られて腰を振られまくった後、対面座位でディープキスしながら小刻みに腰を振る。
おばちゃんは俺の口にこれでもかというくらい唾液を流し込み、俺は躊躇なく飲み込んでいた。
全く好みではないにも関わらず、今では完全に受け入れていて射精をした後でさえもディープキスが心地よく
思えるほどだった。
酔いが醒めると我に返り、とんでもないことをしでかしたことに気付いた。素面のときはやっぱり全く好みじゃ
ない。おばちゃんからは強烈にアプローチをかけられて、マンションに連れていかれてこの前の続きを延々と
させられる。フェラと乳首舐めが超絶うまいので、気持ちとは裏腹にフル勃起してしまい、快楽に負けて
おばちゃんにハメまくってしまう。