またやっちゃいました、今回は学生服など扱っている大きめなお店に、行きました。
男の店員の店を見つけるのに時間がかかりました、店に入ると
店員が来ました、40位の店員さん、ごく普通の大人しそうな人で安心、「娘の水着なんですが」「学生さんですか?何年生で」
「高校生です」私は子供はいません嘘です、もう50になるので居ても自然です、「スクール水着でよろしいですか?」「はい、ちょつと訳あって届けるんです」「サイズはどうでしょう?」
「私と変わらないんですよ」店員さんは私を見ながら水着を選び
ました、私は期待していた、「この辺りのサイズと思いますが、ご試着して下さい、宜しければ」待ってました、「そうですか、」
少し考える振りをしました、あまりわざとらしのは嫌なので
すると店員さんはあと2着選び、「こちらが競泳用であとサイズ違いです、どうぞ、」私は自然と試着室に向かいました、(この店員さん上手いと思いました)「ごゆっくりどうぞ、何かあったらお声かけ下さい」とその場から離れ私は少しガッカリ、ただの親切な店員さんかと思いながらスクール水着を着てみました、すると店員さん
が「お客様どうでしょうか?」と近づきながら超えをかけて来ました、私は思いきってカーテンを開けました、「もうちょっと小さいのだと小さいかしら、」店員さんは驚いてました、「大丈夫ですよ
こちらがそうですね、」店員さんはカーテンを開けるとは思ってなかったらしく今度はその場から離れないので私も「娘がうるさいんですよ、」話しながら着替えました、「あそうだ、
競泳用じゃないと駄目かしら、店員さん?部活のって言ってたら」
「部活でしたら、そうですね、連絡してみたほうが宜しいかと」
「すいませんいいですか?」「どうぞごゆっくり」
私は演技しました「もしもし、〇〇、水着どっち競泳?あそう、
分かったわハイ、ハイ、ちょつと今お店だからね、ハイハイ
」「店員さん競泳しですって」「そうでしたか、そちらのでどうですか、サイズは」ハイレグな為下着がはみ出してましたが
私はカーテンを開けました、少し両脇を恥ずかしそうに両手で隠しながら、「お母さんより痩せてるからキツめにしつって失礼しちゃいますね」と言うと、店員さんは水着を探しに行きます、シャイな人で可愛いいと思ってしまいました。
「こちらのでお試し下さい、あと水着じかに着てもよろしいので」
とカーテンを閉めた、私はドキドキしながら裸になり、水着を着た
そして
カーテンを開ける、「良いと思います」と言う、私は鏡を見ながら
店員さんに最後と思い後ろを気にしたりしながら、見せつるだけ
見せつけました、正直小さ過ぎでした、バブル時代のレースクイーンです、「ちょつといくら何でも小さいわね?」「かも知れません」と照れてました結局その水着はやめて下着で着たのを買って帰りました、もちろんじかに着た水着は濡れてました(*^^*)