母親の妹幸子おばさん
75才 上沼恵美子を少し似た
豊満なおばさんに完全に狂わされた
俺は45…その差30才
結婚もしていて子供もいるけど
熟女好きは若い頃からの性癖…
熟女の良さは知り尽くしていたつもり
だけども
近親相関に憧れていた
本物の
幸子おばさんはよく家に遊びに来ている
その度に視姦をしていた
太い太ももに張りのあるお尻
太ももからの立ち上がりは
衰えを知らない
スポーツジムで鍛えた肉体に
妄想は留まることを知らず
いつも勃起していた
いつかチャンスをと
狙っていたそんな日
泊まりに来たおばさん
銭湯に行くと言うので
今日決行だと 睡眠薬を溶かして
帰りを待っていた
母親は疲れたようで直ぐに自分の部屋へ
おばさんはリビングでテレビを見ていた
「おばさん何か飲む?」
「ありがとう ちょっと喉が乾いたから
ビールでももらおうかな」
溶かした睡眠薬をビールへ
何も知らずに飲み干し
2人でテレビを見ていた
30分ほどしたら
「もうあたしも寝るわね…眠くなってきちゃったわ」
客間に引いてある布団になだれ込むように
効いてきたな…1時間位様子をみて
そぅっとドアを開けてみた
静かに寝息を立てぐっすりと深い眠りについてる
幸子おばさん
夢にまでみたこの光景に
頭がくらくらする…
近づき体をゆすって確かめる
何の変化もなく眠っている
ゆっくりゆっくり布団をはがし
パジャマ姿のおばさんを眺め…パジャマの上から
おっぱいを触ってみる…たるんだ柔らかさ
Dcupのおっぱいを下から揉んでみる
「んん」…少し嗚咽のような声が
漏れる…ぱっと手を離し様子をみるが
変化なしだ…パジャマのボタンを外し
おっぱいを露に
少し大きめな乳輪
薄茶の乳首は突起している
我慢の限界だ
ゆっくりゆっくり乳首を舐める
寝息はそのまま
暖かい感触の中で
れろれろちゅぱちゅぱ
幸子おばさん たまらないよ
パジャマを下ろしベージュのパンツも
一気に脱がす…
縦に伸びる毛は薄く
肉付きのいい太もも 脚を開かせ
まんこをじっくりと見た
指でなぞり
口を着けた…「うぅ…」吐息が漏れるおばさん
下からなぞりクリトリスを口に含み
吸い上げる
腰が動いた…構うこと無い…
舐め続けた
こんなにまんこを舐めたのは
始めてかもしれない
30分以上舐め続けた
唾液と体液で幸子おばさんのまんこは
ぐちゃぐちゃ
時折「はぅ…」とは言うものの
睡眠薬4錠の効き目は凄い効いている
ちんぽはこれ以上ないほどに
勃起している
我慢も限界に達し
ちんぽをまんこにあてがい
ゆっくりと奥まで押し込む
「んん…うぅ…」おばさんの嗚咽
少し動かしくちゅくちゅのまんこを
楽しむと背徳感と気持ち良さで
一気に上り詰め
腹に出した
ドクドクと止まらない精子
やっとおばさんとやれた
犯してやった…
抜いた後もまんこに吸い付いた
あまじょっぱさで美味しい…
75の老叔母を犯した快楽は
たまらなく
病みつきになりそうだ
それから朝まで3回体を楽しんだ
翌朝
少しふらつきながら
起きてきた幸子おばさん…
もう後戻り出来ない…