やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:凛々しく美しい上司
投稿者:
彰吾
◆jpxPYmo56

よく読まれている体験談
2016/12/25 18:51:22(w9IFTvut)
アラフォー、バツイチ独身の女上司と現在進行形で肉体関係を結んでいます。
16/12/25 19:41
(QAaf7ShC)
>>2
ちゃかし投稿するんじゃないよ!
16/12/25 22:33
(XquWueJB)
私、いつも仕事が終わってから夕飯を食べに
連れて行って貰う上司の女性課長と結婚しましたよ。
彼女の方が10歳年上です。
16/12/26 02:16
(dGsGw.MX)
スレ違いと言われるかと思ったけど、レスを頂いたので続けよう。
私は、課長をベッドに押し倒した。
そして肌蹴させた浴衣から見えた太腿の付け根に手を挿し込んだ。
そして課長のパンティをゆっくり下げようとしたら、課長は少し腰を浮かして脱がせやすくしたので、これはイケると踏んだ。
生暖かい課長のマンコが目の前に現れた。
陰毛に囲まれたマン筋を広げると、全く変形していない美しいマンビラが目に飛び込んできた。
「課長のオマンコ、すごく綺麗ですね・・・」
包皮から僅かに顔を出したクリをペロリと舐めた。
「あんっ・・・だめ・・・あはあ・・・だめぇっ・・・」
課長のマンコは驚くほど愛液を溢れさせ、クチュクチュというスケベな音を立て始めた。
課長は私の舌がマン穴やクリを舐めるたび、
「あうっ あううっ」
と声を漏らし、ビクついていた。
クリを吸い気味に転がすと、身体をピクピクさせて、
「あぁぁぁぁ・・・いいっ・・・」
と感じていた。
私はここぞとばかりに自分のイキリ起ったチンポを課長のマンコにあてがった。
「入れますよ。いいですか?」
課長は何も答えなかったが、課長は私と目を合わそうとしないながらもムチッリした太腿を開いていたので、OKと受け取った。
私は、腰に力を入れてマン穴にあてがった亀頭をめり込ませていった。
ヌルッという感触で私の17㎝砲は課長のマンコに根元まで飲み込まれた。
私はゆっくり突き上げた。
クチュ、ジュブ、ブチュ、バブブ・・・イヤらしい性行為の音が響いた。
「んあ・・・あああ・・・」
喘ぎながら課長はブラを外して、豊かな乳房を披露した。
突くほどに揺れる乳房はCカップ、いや、Dカップあるかも・・・と眺めながら腰を振った。
「はあっ、あうう・・・」
部下に逝かされてなるものかと必死で喘ぎ声を抑えても、自然に漏れてしまう声に課長が恥じらっていた。
今度は腰をグラインドさせてみた。
課長の豊かな乳房が波打った。
「あ、あああ、あん、あん、ああん・・・」
17㎝砲の先端がせり上がってきた子宮口を捉えると、もう、声を抑えることができなくなった課長は素直に喘ぎだした。
課長の子宮口に亀頭を舐められて、私の方が限界を感じてきた。
私に射精が迫ったことを感じた課長は、生挿入であることを思いだし、
「な、中には、中にはださないでよ・・・お願い・・・」
と言い終る前に、私のチンポがビクビクと脈打ち、ドピュドピュと課長の子宮口めがけて精液が注がれていった。
「いやぁーーーーーーっ!中に出しちゃだめって言ったのにーーーーっ!」
課長の絶叫が響いたが、私は、まだ出切っていない精液を課長の子宮に絞りだしていた。
「もう、いやぁ・・・」
と課長は呟いた。
私は課長のマン穴からチンポを引き抜いた。
課長は、逆流する精液を手ですくい、私は課長にティッシュを渡した。
それを拭き取り、匂いを嗅ぐ課長・・・
気怠い表情の課長は、いつもの凛々しい知的美人ではなく、アンニュイな色気を放つ美しい淫婦だった。
16/12/26 18:53
(ccNeymFd)
綺麗な才女を
脱がせてみれば
黒いアワビと
塩昆布
16/12/27 12:22
(Tsj.CDfQ)
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