熟女とは呼べないとの向きもおありだと思うが、熟女とは相対的なもの・・・
当時の私から見れば十分熟女だったから、ここに投稿する。
私が新卒で入社した会社の課長は女性だった。
超一流大学を出た才媛で、まだ30歳だった。
課長は、高田万由子に似た凛々しい美人だった。
当時、まだ23歳の私に課長は眩しく見えた。
入社2年目早々、課長が出張することになり、私が鞄持ちを命ぜられた。
ガチガチに緊張してお供をした。
新幹線に乗って並んで座ると、課長から牝のいい匂いがしてきた。
移動中も資料に目を通す課長の横顔がとても綺麗で、ふと眼を落すとブラウスの上から胸の谷間が見えた。
課長に女を感じた瞬間だった。
出張先で仕事を終え、ホテルに着いた。
「彰吾君、夕食、ご馳走するからいらっしゃい。」
ホテルのレストランで軽く飲みながら食事した。
「お風呂、入ったら寝るだけだから、少し、私の部屋で二次会しましょう。」
と言われて、私は風呂に入って浴衣姿で課長の部屋を訪ねた。
「あら、なかなか来ないと思ったらお風呂に入ってから来たの?じゃあ、私も入っちゃおうかしら。そうしたら本当に寝るだけだもんね・・・」
課長が入浴している音、ドライヤーの音、シャンプーの香り、スキンケアの気配・・・かなり興奮して勃起してしまった。
「スッピンに近いけど、三田の内緒にしてね。」
浴衣姿の課長は色っぽかったが、31歳よりずっと若々しく見えた。
そしてそのスッピンは、とても綺麗だった。
「課長、綺麗ですよ。20代ですよ。」
お世辞ではなかった。
飲み始まり、仕事の事、人間関係などの悩みをきかれた。
「そう言えば、彰吾君彼女いないの?」
「はあ・・・大学卒業するときに別れたんです。遠距離になるから。それ以来いないです。」
「結構イケメンで可愛いのに。私がもっと若かったら狙っちゃうかもよ。」
私は意を決して、課長にグッと寄り、課長の前のウイスキーボトルに手を伸ばしながら触れ合った。
課長は一瞬胸を突きだし、豊かな乳房を私の腕に当てた。
その体勢のまま、見つめ合った。
「や、やだ・・・」
「課長・・・意外と大きいですね・・・」
私は、少し浴衣を肌蹴て、イキリ起ったチンポがトランクスのゴムを押しのけてはみ出た亀頭を課長に見えるようにしながら課長の前に立って体を離した行動に見せた。
「ちょ、ちょっと彰吾君、大きいの見えてる・・・」
「え?あっ!」
と初めて気づいたふりをした。
「か、課長が綺麗で、色っぽいから・・・」
と言いつつ、しまうふりしていきなりパンツを下げた。
チンポは弾けるように、課長の目の前に全容を晒した。
課長は私の行動を予見していたのか、私の自慢の17㎝砲を潤んだ目で凝視していた。
私は、もう引っ込みがつかなくなって、チンポを課長の唇に押し当てた。
「あっ」
という表情の課長は、口にあてがわれたチンポを咥え込もうと少し口を開けたが、
「だ、だめよ。これ以上はだめ・・・」
言って、私のチンポを握って唇を引き離すと、課長の唇から、私のチンポが漏らした先走り液が糸を引いた。
課長はフェラを拒絶したにもかかわらず、ビクつくチンポを握ったままだったので、ビクビクさせてみた。
「あっ・・・」
驚いたようにチンポを離すと、
「やだ・・・本当に大きいのね・・・」
と言って顔を赤らめた。
私はおさまりがつかず、課長の浴衣に手を差し込み、ブラの上から乳房を弄った。
柔らかで豊かな感触で、乳首のあたりをクリクリと転した。
「はうっ・・・はあうっ・・・」
と堪らず声が出た。
そして、課長は一度離した私のチンポを握ってきた・・・