親の性行為目撃談で僕の体験に、よく似た話しがあったので、カキコミしたのですが、スルーなのか、既読してないのか、分からないです、まぁ良くある話しなんでしょうか、話しは40年近く昔の話しです、私の家は電気会社の下請けで、ある部品を作る町工場です、そこに近所の主婦が、内職の品を取りに来るのですが、当時高校生の僕は車の免許もあり品物を、工場のライトバンで運んでました、その内の、一人が色っぽい人で、気に入ってしまい、いつの日か、最後の届け場所になりました。
旦那は出張が多いとか、子供は小6の男一人とか、少しずつ知り、息子の〇〇君はお母さん似で、可愛いらしく、お母さんよりも先に息子と仲良くなるのも、と仲良くしてやりました。
僕は中学の時に、憧れの女の先輩がいて、その先輩の弟が僕のいたサッカー部に、入って来て、ある日、その弟に変な気を起こしたことを、思い出した、つまり、雲の上の存在の先輩に似た、弟さえ可愛いく見えてしまい、実際は何もしないが、この母親の息子には、同じことを感じた。
母親と仲良くなるには、一年位かかり、ある日、夕飯時、息子と三人で夕飯を御一緒させていただき、大学合格ということで、ビールなどを飲まして頂きました。
その日は息子も居て、何も無く帰りましたが、それからは、まだ明るい時間から「暑いからチョット飲まない?」と息子が帰る前に、飲むようになった。
そんなある日、異性の話しになり、僕は作り話をした、
失恋話しで慰めて頂こうと、少し酔った勢いで嘘を、喋りました、僕は強引にキスをしようとして、嫌われたなど、適当な嘘をつくと、意外にも彼女は「それ位で諦めちゃ駄目よ」と言ってくれて、僕は嬉しくなり酔った勢いで「〇〇さん」と言いながら、抱きついた、「こらこら、駄目よ、からかっちや」と言うもののさほど抵抗しない、「からかってないです!」正直な気持ちでした。
「キスだけだからね」と初キスでした、猛烈なディープキス、和室の座敷でしたが座ったまま抱きしめたまま、程よい大きさの胸が僕の胸にしっかりあたり、ふる勃起でした、童貞で早漏な僕は、それだけで逝ってしまい、
彼女もキスを止め「どうかした?」恥ずかしくて黙っていると、気付いでくれ、「あらっ、大変えー凄い」彼女はそう言いながらティッシュを出しながら、ズボンを脱がし、(ここら辺は流石主婦)ながら、まるで子供扱いでトランクスを脱がされ、いきり立ったイチモツが、そして
大量の精子を拭きながら「初めて?」僕は素直に答えた、今までの扱いと打って変わり、いやらしく精子で汚れた腹から優しく舐めだした、包茎の皮を手で優しく剥き、ゆっくりと舐めた、僕はまた逝きそうでした、
彼女は分かったらしく「シャワーで綺麗にしましよ」
僕は嬉しくて早漏で良かったと初めて思いました
脱衣所に連れられ、彼女は旦那のトランクスを持って来た、「これで我慢して」と着ていたTシャツを脱ぎながら「絶対、誰にも内緒ね」と言いながらジーンズも脱いだ、 白いブラ、白いパンティが眩しく眺めていだ、
「早く脱ぎなさい、見てばっかり」そう言いながらブラを外す、Dカップでほとんど垂れてなく、理想的なスタイルで、パンティを脱ぐとアンダーヘアは薄く、手入れはして無かったと思う、あの頃のパンティは小さくて脱ぐと、もっと小さくなりましたね、
シャワーで浴びながら、彼女が僕のいきり立ったイチモツを石鹸で優しくさすりだす、皮をめくり亀頭の回りも、また逝ってしまいました、「元気ねぇ自分でもしてるんでしょう」「はい〇〇さんを思いながら」正直に言った、「お上手ね、じゃやって見てみてみたいの」僕は言う通りに何時ものようにしごいた、彼女は少し驚いたように見ていた、そして僕に近づきキスを、そして
僕の手を取り胸を、僕はここら辺から自分でも覚えてない位に胸にしゃぶり付いた、そしてマンコに手をやると、しっかりと濡れていた、湯船に彼女は座り僕の頭をマンコに導く、小さく喘いだ僕は舐めまくった、彼女は「キテェ、やさしく、」と言いながら、クリトリスをいじってそして片手でイチモチを導いた、、僕入れた
瞬間に逝ってしまった、彼女のクリをいじってる姿がツボで、入れたら気持ちよすぎでした、「ゴメンナサイ」「いいのよ若いからね」とそのままフェラでしてくれ
気がつくと自分もしていて、僕をいかすと彼女は床で寝て僕の目の前でオナして逝った、僕は感動した。
彼女とはその日から旦那にもバレズに、付き合った、
目撃談が僕の話しとすると息子にはバレている訳で
確かに息子本人の言う通りよくグレなかったと思う、
彼女は息子が言う通り、僕に言ってた「ウチの子可愛いでしょう、内緒だけどいまだに一瞬にお風呂入るし体洗ってでもね、立たないしね、まだ子供なのかしら毛もないし、男っぽくないのよね」と確かに女の子っぽかった
しかし僕は話しを聞いて息子に嫉妬した位に彼女に惚れていた。 似た話しというか、ある話と言うことで。