中古住宅を買って引っ越した近所に 二人暮らし七十代の老夫婦が居ました。
婆さんは七十半ばですが 化粧はして無いのに妙にケバく ちょっとシワ垂れてますが胸は豊満です。
回覧板を持って行くと必ず御茶を出し 何だかんだと世間話が始まりました。
八十近い爺さんは それをニコニコして聞いてる事が多く 聞いてたかと思ってると寝てたりり。
爺さんが寝てる時
「二人っきりで 夜なんか何してんの?」
「テレビ見るか 寝てしまうかだよ(笑)」
「年寄りは する事が無いからな~(笑)」
寝てたと思った爺さんが話しに割って入りました。
「爺ちゃん 起きてたの?‥でも夫婦だもの偶には抱き合ったりするだろう!(笑)」
婆「そんな事 二十年は無いよね~(笑)」
爺「無いな~ オシッコだけの道具たな(笑)」
俺「そんな物かな~?」
婆「オシッコも漏らすし 道具にも成らないじゃないか(笑)」俺「あれっ 又爺ちゃん 又寝てるよ(笑)、勿体無いな 婆ちゃん まだまだなのに! オッパイなんか ほら(笑)」
婆ちゃんのオッパイを下から持ち上げてみました。
婆「おや! そんな事言われたの 若い時以来だよ(笑) 爺さんの役に立たないし こんな年寄りだし もう無いわ(笑)」
シャツの中に手を差し込み 垂れてタプタプでも大きいオッパイを掴み
俺「まだまだイケるよ!」
爺「徳さんは 若いから 凄いんだろうな(笑)」
寝てると思ってたからビックリしました。
俺「あっ 婆ちゃんのオッパイ 触ってしまった(笑)」
婆「何だい アンタ起きてたのかい!(笑) 久しぶりに若い男に触って貰ってたのに(笑) でもホントだよ 徳さん若いから オシッコのように出るんだろね(笑)」
爺「ちょっと 冥土の土産に 見せて貰ったら どうだい(笑)」
婆「そうだね 忘れるくらい見た事無いし 冥土の土産にね(笑) 徳介さん 良いかね(笑)」
爺「婆さんの触ったんだからな(笑)」
婆「そうだよ(笑) どれ徳介さん(笑)」
俺「えぇっ‥マジでか?‥」
爺「ほら婆さん 出して上げないと(笑)」
スエットの紐を解かれパンツも下げられ チンポを婆さんに掴み出されると、爺「お~ぉ ワシのが大きくなったより 大きいな~!!」
婆「ホントだよ 大きくなったら どんだけだろうね(笑)」
爺「徳さん ウチの舐めるのが上手いんだよ(笑) 婆さん 舐めてみたら」
婆「良いのかい(笑) ホントに 久しぶりだよ(笑)」