いつも露出を楽しんでます
今回は隣りの中学一年生に覗かせた話し
私の住むマンションの部屋は最上階の角部屋
です 廊下側に風呂場があります
廊下から覗かれてしまいます これが良くて
住んでますが、お隣は最近越してきました
私は主人と二人暮らしで子供はいません
引っ越しの挨拶に母親が来て以来同い年
ということもあり仲良くしています
1人息子の拓也(仮)君も真面目そうな少年で
私はよくエレベーターで一緒になり
シャイな彼に愛想良くしてました
私は働いてないので基本的に家に居ます
風呂を覗くには廊下からです 誰がエレベーター
から来るか玄関から出て来るか分かりません
しかし最上階は2所帯しかないので
日中は誰も来ないです エントランスはオートロック
管理人が掃除に来る時も確認の電話があります
少年にしてみれば共稼ぎの両親が帰るまでは
その気になれば覗けるのです
廊下の向かいは見渡す限り同じ高さの建物
もないんです 後は少年が私に興味あるか
ですが私は自身ありました
拓也君の母はおデブですし私は158~84~63~80です
帰宅部の拓也君の帰る時間は大体決まっているので
準備をしました風呂の窓を少し開けその開けた所が
見えるように鏡をセットして覗かれるのを確認したいのです 色々リハーサルしました外から鏡が分からないか
電気は付いていた方が見やすいか、鏡の曇り止めもし
で問題がエレベーターから拓也君が出て彼に気づかれ
るには私が風呂に入ってバシャバシャ音でもたてない
限り気づかないということ、
私的には服を脱ぐとこから覗かれたかったんですが仕方ない 湯船にお湯をため彼を待ちました
風呂から上がり着替えを見せるための勝負パンツも
用意して、(普段はかないんですが)裸になり待ちました
すでにドキドキで濡れてました
エレベーターは来るとアナウンスが聞こえるほど近いです 私は耳をすまして待ちました そして彼が来てから
どうするか決めてました
「ドアが閉まります」エレベーターがきました
私はお湯掛けで湯船のお湯を派手に掛けなが
松田聖子の夏の扉を歌いました、(18番)
立ってシャワーを浴びながら鏡を見ます 拓也君が片目を出し覗いてます彼から見えるのは背中とお尻、
膝がガクガク震えなからも不自然にならないように
歌い続けシャンプーをします、ノリノリな演技で
覗きになんか気づかないと彼らに思わせるように
私なりに考えたシュミレーション通りです
シャンプーが目に入ったふりをしながら目を閉じたまま
シャワーを浴び思い切って反対に向きました
目は閉じたまま髪を後ろにして流すよう顎をだしました
両手でゆすぎ意識してシーカップの胸を揺らして(あまりゆれませんが、)頭を下にしたり色々しながらチラ見すると彼は隙間にくっ付いて見てます
続きはまた書きますm(__)m