正直言って、ゴムはつけてましたよ。おばちゃん、やっぱり生理あったからね。ある晩、おばちゃんからメールが届きました。『旦那がいない、今日は一緒にいて欲しい』家を抜け出し、おばちゃんが待つ家へと向かいました。正直2年近く関係を持ちましたが、おばちゃんと一晩中一緒にいたのはこれが初めてでした。「20歳のお祝いだよ。」おばちゃんが旦那が買っていた焼酎を開けてくれたんです。俺、2週間前に20歳になったばかりで、これまであまり酒を飲んだことがありませんでした。この日は僕に付き合ってくれましたが、飲み慣れていない焼酎をロックで飲んだためおばちゃん、2杯目を飲み干す前にダウン。僕も相当酔っていましたが、性欲だけは衰えません。おばちゃんをスッポンポンにして、オッパイやオメコを弄りながら酒を飲みました。弄っているうちに酒どころではなくなり、本気の手マンを始めました。部屋中に、呻き声が響くんです。愛液が白濁して、クチュクチュ槌数分、膣を刺激するとおばちゃんが僕の腕を掴んだ。「おししたい…」僕は膣から指を抜き、千鳥足でなんとか彼女をトイレに連れて行きました。そして、便座を見た瞬間、いやらしいことを思いつきました。便座の上に彼女をM字に座らせ、小便を出している尿道を見せろと言いました。彼女はだいぶ恥ずかしがっていましたが、しぶしぶマンコを広げて放尿を始めました。大量の尿を出し終えた後、しゃぶりつくようにクンニを始めました。いやらしいマンコの臭いで更に興奮しました。しゃぶっているうちに僕の口中に異物が入りました。彼女の陰毛でした。辱めは更にエスカレートし、今度は陰毛を剃らせろと要求しました。さすがに彼女は驚いた様子でした。「旦那に見られたら殺されちゃうっ!」「だいぶアイツとやってねーんだろ?」「……でも、剃るのは…」「じゃあ、新しい毛が生えてくるまで俺以外の男とは禁欲しろ!」酔いに任せて言いたい放題言い、洗面所からカミソリとシェービングクリームを持ってきました。最初は抵抗していたものの、クリームを塗られると覚悟を決めた感じでした。数十秒で陰毛を全て剃り落とし、発育前の小学生のようなマンコが現れました。僕の興奮は最高潮に達しました。軽く水でマンコを洗いクリームを落としました。早くこのパイパンを犯したくて仕方ありませんでした。しかし、僕は更に辱めを思いつき、リビングからタバコを取ってきました。そして、火の付いたタバコを膣口で吸わせました。彼女は顔を隠して恥ずかしがっていました。火傷をしないうちにとタバコを引き抜くとフィルターにマン汁付着して糸を引いていました。マン汁に濡れたタバコを2、3口吹かし、剃られた陰毛とともにトイレに流しました。性欲が限界に達し、彼女を担いで再びベッドに入りました。膣口を電気にかざし、子宮を覗きました。「早くぅ…気持ち良くして…」舌がうまく回らない感じで、余計に可愛く見えました。陰毛を剃られ、今まさに膣を貫かれんとするこの瞬間を旦那に見せたくなりました。すると彼女はキスを要求してきました。彼女の部屋でやる時は、喘ぎ声が漏れないように挿入してから射精するまでキスで口封じをするという決まりがありました。子供が泣かないようにという母親としての彼女の提案でした。先ほどマンコをしゃぶったように彼女の唇にしゃぶり付き、舌を絡ませました。そして、旦那への憎しみを込めて一突きで子宮の中まで差し込みました。口で息ができない分、彼女は荒い鼻息を漏らしました。除毛したマンコは最高でした。膣内に性器を押し込む度、パンパンという乾いた音が響きました。もう彼女をいかせるよりも早く自分が気持ち良くなりたくて、射精まで休まずピストンを続けました。そして、きくつ唇にしゃぶりつき射精を迎えました。しかし、精液を全て出し終えると彼女が急に口づけをやめ、僕の目を見つめてきました。「………もしかして中で出した?」僕ははっとしました。振ったシャンパンを開けたように、栓の役割をしていたペニスを引き抜くと膣口から大量の精液が溢れ出ました。僕たちは完全に酔っていました。コンドームを付け忘れ、子供までいる人妻を妊娠の危機に陥れたのです。出した場所は子宮の中で、妊娠しても不思議のない所でした。僕は思わず子供の方を見ました。母親が見知らぬ男に辱められ、更には中出しまで…
...省略されました。