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やっぱり熟女 - 熟女体験談

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カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: やっぱり熟女 - 熟女体験談
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1:隣の恵美さん
投稿者: たかし
僕は22歳。一人暮らし。大学生。
隣には今年で50歳になる女性が一人で暮らしている。
名前は恵美さん。バツイチで子供はいない。
恵美さんは実年齢と比べかなり若く見える。スタイルも良い。
僕は大学を入学してから今のアパートに住んでいる。
恵美さんは少し前から住んでいた。

僕と恵美さんが仲良くなったのはちょうど半年が過ぎたころだった。
それまでは挨拶程度だったがあることがきっかけで急速に仲良くなった。
仲良くなったお陰で僕はずっと恵美さんに抜いてもらっている。

僕は中学生の頃からトレーニングを欠かさずに生きてきた。
今のアパートに来てからも欠かさずにトレーニングを続けている。
アパートの近所に少々広い公園がある。
ランニングをするのにもちょうどいい森林道があり中々の広さだ。
この辺りは人気も少なく、少々高齢化が進み夕方には閑散とした地域で誰にも邪魔されず独占してトレーニングができる。

ある日のこと、いつも通りにランニングをしていると茂みの中から妙な物音がした。
僕は少しビビったが野良犬か何かと思った。
だけどその物音になんだか違和感を感じ僕はそぉ~と息を潜め様子をうかがった。
するとそこには女性が後ろ向きにしゃがみ込んでいた。
暗がりの中でもその女性が何をしようとしているのか瞬間的に判った。
薄暗い中で僕はその女性のお尻を凝視していた。
ほどなく勢いあるおしっこが飛び出てきた。
おしっこの音もさることながら落ち葉に打ちつけるように激しく放出していた。
女性はバッグからティッシュを取り出し拭きあげた。
そして立ち上がりさまにこちらに振り返った。
そしてすぐに僕の存在に気が付き「きゃっ!!」と声を出した。
僕は『ヤバイ!』と思ったが急なことに硬直し身動きが取れなかった。
女性はなぜか口を塞ぎ僕を睨みつけていた。
でもほどなくして「今井君?」と言ってきた。
僕は「えっ?」と驚いた。「今井君だよね?私よ隣の高山」と言った。
僕は硬直からかまだ状況が飲み込めず茫然としていた。
その様子に気が付いて「大丈夫?」と心配してくれた。
僕はその言葉にやっと冷静さを取り戻しその女性が隣の高山恵美さんだと理解した。
そして「ごめんなさい!覗くつもりじゃなかったんです!」と言うと「いいよ・・・こんなところでおしっこしてた私が悪いのよ」と言ってくれた。
続けて「どうしても我慢できなくて家まで持たなかったんだ・・・はずかしいわ・・・」と照れ始めていた。
「こんなおばさんの汚いとこ見せてごめんね・・・もっと若い子のだったらよかったのにね」と言った。
答えに困った僕は「いえ、妙に興奮しました」と思わず言った。
すると「あら?こんなおばさんでも興奮してくれるんだ♪ありがとね♪」と嬉しそうに言った。
僕は「そんなことないです!メチャクチャ興奮しました!女性のあんなところなんて見ることがなかったから!」と言いました。
「あらあら♪お世辞でも嬉しいわ♪」と喜んでくれました。
僕は「暗かったのが残念です」と思わず言うと「あら♪ちゃんと見たいの?」と聞いてきましたので「そりゃぁ、できれば・・・」と答えました。
すると「ふふふ♪こんなおばさんのでよければいつでも見せてあげるわよ♪」と言ってきました。
僕はその言葉にとても興奮しました。

この時の僕はかなりの女日照りで欲求不満の塊でした。
なので興奮と同時に勃起し始めました。

僕は勃起させながら「ウソでしょ!?ホントに!?」と力を込め言ってしまいました。
すると恵美さんは「お隣だしね♪」と明るく言ってくれました。
「誰にも言わないでよ」と言われたので「大丈夫です」と答えました。
すると「あら?もしかして起ってる?」と言うので僕はなぜか堂々と「はい!起ってます」と言いました。
暗がりの中で僕が勃起していることに気が付いた恵美さんですが気づいて当然です。
その時の僕のチンポはジャージを突き破るかのごとく突き出ていました。
僕自身も気が付かなかったのですが、あまりにも勃起していたので「大丈夫なの?かなり起ってるけど・・・」と心配をしてくれました。
僕は「大丈夫ではないと・・・」と言うと笑顔で「抜いてあげようか?」と言ってくれたのです。

正直言うと、この展開は予想できました。だから堂々とできたのだと思います。

そして僕は恵美さんの申し出に「お願いします」と言いました。
恵美さんは「いいわよ♪でも・・・こんなおばさんでもいいの?」と聞くので「おばさんなんて思ってません」と言いました。
「うれしい・・・じゃあ、期待に応えちゃおうかな♪」と言って僕の前にしゃがみ込みジャージを引き下ろしました。
するとパンツが突き破れるほど勃起したチンポが出てきました。
それを見た恵美さんが「すっご~い」と言ってパンツ越しに握りました。
それだけで僕は感じてしまい「あっ・・・」と思わず声を出すと「気持ちいいの?」と聞くので「・・・はい・・・」と答えました。
そしてしばらくの間そのまま扱かれていると「このままじゃ破裂しそうね」と言ってパンツを脱ぎ降ろしてくれました。
すると腹に付きそうなぐらい反り返ったチンポが露わになりました。
そんな勃起チンポを見た恵美さんが「すごすぎる・・・」と驚きました。
そして「もしかして・・・溜まってる?・・・かなり・・・」と聞くので「はい・・・かなり溜まっています」と答えました。
「だからかぁ・・・じゃあ、楽にしてあげるね」と言って僕の反り返ったチンポを玉の付近から舌で舐め上げてくれました。
そして何度か上下して舐め上げたあと先っちょにで止まり尿道を激しく舌先で転がすと一気に咥え込んでくれました。
僕はそれまでの間に何とも言えない声を出してしまったことを覚えています。
それからは恵美さんのテクニックにやられました。
最初のうちは優しく包み込むように咥え込みしゃぶり始めると徐々に激しくなっていきその快感は言葉では表せないぐらのものでした。
間もなくして僕は射精しそうになったので「・・・出そう・・・」と言うと『口の中に出していいわよ』と言わんばかりにしゃぶりながら首を縦に振ってくれました。
僕はそのまま一気に恵美さんの口の中に出しました。
恵美さんは鼻息を荒くし「うん・・・ううん・・・」と色っぽい声を出して僕のザーメンを口の中で受け止めてくれました。
そしてしばらくの間、咥えたままの状態でした。
それはその間に僕がザーメンを出していたからです。
自分で言うのもなんですが、かなりの量が出だと思います。
出し終えると口から抜き出し、しばらくの間何やらゴモゴモとさせているようでした。
そして僕に向かって口を大きく開き大量に出たザーメンを見せてくれました。
暗い中でも白い液体が恵美さんの口の中に溜まっているのが判りました。
そしてニコっと微笑んだかと思うと一気に飲み込んでくれました。
「・・・たくさんでたねぇ・・・しかも・・・濃かったわぁ・・・」と言ってくれました。
僕が「すいません・・・」と言うと「いいのよ♪ホントに溜まってたんだね」と言うので「はい」と答えました。
そんな僕に「彼女はいないの?」と聞いてきたので「残念ながら・・・」と答えると「カッコいいのにね」と言ってくれました。
僕が「全然です」と言うと「若いのに大変ね・・・いいわよ。出したくなったらいつでも言いなさい」と言ってくれました。
僕が「えっ?」と言うと「お隣なんだから」と言ってくれました。
そして「こんなおばさんで良ければいつでも抜いてあげるわよ」と言ってくれました。
「あと・・・おしっこもね♪」と微笑みながら言ってくれました。
僕が「いいんですか!?」と言うと「いいわよ♪おしっこが見たくなったり、出したくなったらいつでもウチにいらっしゃい」と言ってくれました。
その言葉に「お願いします」と言いました。

その日はそのまま一緒に帰りました。

その日の夜、僕は中々寝付けませんでした。
恵美さんの放尿姿を見て何とも言えないフェラをしたもらったため興奮が冷めなかったのです。
気が付くと勃起していました。
さっき恵美さんに抜いてもらったばかりなのにその時と同じぐらい勃起していました。
僕はさっきの出来事を思い出しながら自分で扱き始めていました。
そしてしばらくして僕はあることを思いつきました。
『このまま恵美さんの所に行って・・・』と。
先ほど『いつでも来なさい』って言ってくれた言葉を鵜呑みにし僕は恵美さんが起きているか様子をうかがいました。
ポロアパートなのでちょっと意識すれば隣の生活音が聞こえるのです。
僕はそっと壁に意識を集中していると恵美さんの部屋からテレビの音が聞こえてきました。
僕は決意しました。
そのままの勢いで部屋を出て恵美さんの部屋の前に立っていました。
そしてドアチャイムを鳴らすと「はぁ~い。ちょっと待ってくださぁ~い」と軽やかな声が聞こえてきました。
少し待っているとドアが開きました。
そこには風呂上がりの恵美さんが出てきました。
キャミソールに短パンで露出の高い服装でした。化粧も落として素っぴんでしたがそれはそれで妙に可愛い顔をしていました。
そして「あら?どうしたの?」と言うので勢いに任せてきてしまった僕は恥ずかしくなりゴモゴモしてしまいました。
すると「どうしたの?・・・ああ・・・抜いてほしいの?・・・それとも見たいの?」と聞くので僕は思わず「どちらもです」と答えてしまいました。
「ええぇぇ・・・さっき抜いたのに・・・もう、こんなになってる・・・」と言って僕の勃起したチンポを見つめていました。
「すいません・・さっきの事を思い出していたらこんなになってしまって・・・」と言うと「ふふふ♪いいわよ♪いつでもって言ったしね♪」と言ってくれました。
僕は「すいません」と言うと「入って」と部屋に招き入れてくれました。

恵美さんの部屋は特別な特徴もなくどちらかと言えば殺風景な部屋でした。
でも僕の部屋と違ってとても綺麗で片付けられていました。

僕は緊張しながらお邪魔すると「どっちからする?」と聞いてきました。
僕は「おしっこ・・・見たいです」と言うと「いいわよ」と言ってくれました。
「どこでしよっか・・・お風呂が見やすいかな・・・いらっしゃい」と言って僕を風呂場に招いてくれました。
そして履いていた短パンと下着を脱ぎ「なんだか恥ずかしいかも・・・」と言って浴槽の淵にしゃがんでくれました。
両足を大きく開き「見える?」と聞くので「はい」と答えると「もっと近くで見ていいのよ」と言ってくれました。
僕はその言葉と同時に恵美さんの股の中に突っ込むぐらい顔を近づけました。
その気になって舌を伸ばせば舐めれるぐらいの近さでした。
そんな僕に「かかっちゃうわよ」と言ってきましたので「気にしないでください」と言いました。
「もう・・・しらないわよ」と言ってあきれた感じでしたがそのまま気張り始めてくれました。
そして「あっ・・・出るわよ」と言うとおしっこは公園で見たときよりは弱い勢いで出始めました。
その出で来る様を僕はずっと凝視していました。
徐々におしっこが勢いを増し気が付けば僕の口元におしっこがかかりました。
僕は思わず口を開いてしまいました。すると恵美さんのおしっこが僕の口の中に入ってきました。
おしっこを飲むなんて初めてでしたが僕はなんの躊躇もなく恵美さんのおしっこを口で受け止めていました。
その様子に恵美さんが「えっ!?えっ!?うそっ!?」と驚いた様子でした。
そしておしっこが出終えると「飲んでたの?」と聞くので「思わず・・・」と言うと「そんな趣味?」と聞かれたので「初めてです」と答えました。
引いているわけではなかったのですがとても驚いた表情をしていました。
僕もなぜ自分があんなことをしたのか不思議でした。
ですが気が付いた時には恵美さんのおしっこを飲んでいたのです。
そんな僕に恵美さんは「大丈夫?」と聞いてくれたので「美味しかったです」と答えました。
「へぇ~、そうなんだぁ」と急に明るくなり「君ってそんな性質なんだね」と言ってくれました。
僕が「かも・・・」と言うと「へへへ♪私もよ♪」と言いました。
「えっ?」と聞くと「私もおしっこ好きなの」とカミングアウトしてくれました。
僕は驚きました。正直、引かれるかと思いましたがなんだか楽しそうだったので勢いに任せてやり過ごしていたのです。
そのはずです。よくよく話を聞くと恵美さんは『おしっこマニア』だったのです。
しかも飲む方のマニアで過去にお付き合いした男性のおしっこは必ず飲んできたそうです。
離婚したご主人に仕込まれたそうでそれからはおしっこを飲まないと生きていけないぐらいになったそうです。
相手がいないときは自分のおしっこを飲むこともあるそうで、ハッキリ言って『おしっこ中毒』でした。
恵美さん自身も「私はおしっこ中毒なの」と言っていました。

そして恵美さんが「そう言うことで・・・飲ませて」といきなり言いだしました。
僕は「いいですよ」と言って勃起しているチンポを握りました。
ですが勃起していたのでおしっこなんて出そうにもありません。
すると恵美さんが「先に出しちゃおう」と言っていきなりしゃぶり始めました。
僕はそのまま身を任せ恵美さんのテクニックに溺れていました。
そして夕方と同じように口の中に大量のザーメンを射精しました。
恵美さんは再び口の中を見せ飲み込んでくれました。

そして「まだ起ってるねぇ」と言って握り扱き始めました。
「まだ出る?」と聞いてきたので「はい」と答えると「わたしねぇ・・・ザーメンも好きなんだ・・・飲むの・・・」と言いました。
僕は「いいですよ」と言うと「ホント!?うれしい~」と言って再びしゃぶり始めました。
僕は「口の中に出していいんですよね?」と聞くと一度口から抜き出し「いいわよ。これからは聞かなくてもいいから勝手に出して。全て飲むから」と言ってくれました。
僕は嬉しくなりました。『これからは』って言ってくれたことに僕は喜びました。
この先もこの快感を堪能できると思うと興奮度が更に高まりました。
そしてほどなく恵美さんの口の中に射精しました。
さすがに夕方と合わせると三度目の射精だったので量も少なくなりチンポも治まり始めました。
そして「やっと縮んできたぁ」と言いました。「どう?おしっこ・・・出そう?」と聞くので「ちょっと待ってもらったら」と答えました。
しばらくして尿意が催してきました。
「出そうです」と言うと恵美さんは僕の前に膝まづき口を大きく開きました。
僕は恵美さんの口に目掛けておしっこを出しました。
勢いよく出たおしっこはみるみる口の中に溜まり始めましたが恵美さんが大きな『ゴクゴク』と音を立て飲み込んでいました。
僕はそんな恵美さんの姿に興奮しました。
おしっこを出し終えると「おいしかった・・・ありがと」と言ってくれました。
最近は男性との縁もなく一人の日々が続いていたそうで自分のおしっこで我慢していたそうです。
なので久し振りに男のおしっこが飲めて非常に満足したそうです。

そしてそのまま二人でシャワーを浴びました。
その日の僕は三度も射精したせいか急激に眠気に襲われそのまま恵美さんの部屋で寝てしまいました。

翌朝のことです。
その日は土曜日で大学もなく予定もなく気のままに寝ていました。
恵美さんも仕事が休みでした。

昼が過ぎたころ、僕は妙な感覚に襲われ目が覚めました。
恵美さんが僕のチンポをしゃぶっていたのです。
僕は驚きましたが興奮しました。
そしてそのまま口で抜いてもらいました。
目覚めから5分・・・初めての体験でした。

恵美さんは僕のザーメンを飲み込むと「朝ごはん、あるよ」と言ってくれました。
時間的には昼ごろでしたが二人でご飯を食べました。
僕はそのままなんとなく居座ってしまいました。
そして「コーヒーでも飲む?」と言ってくれたので「いただきます」と甘えました。
それからしばらく恵美さんと色々な会話をしました。

その結果、僕と恵美さんはお互いの性欲のために関係を持つことになりました。
・僕に彼女ができても邪魔はしない。でも僕がその気になら関係は続ける。
・僕の性欲はいつでも好きな時にできる時は必ず恵美さんが処理してくれる。
・僕がしたいことは全て受け入れてくれる。
・恵美さんがザーメンを求める時はいつでも飲ませる。
・恵美さんがおしっこを求める時はいつでも応じる。
と、こんな感じの決め事をしました。

そんな話をしていて僕はあることに気が付きました。
僕たちはセックスをしていなかったのです。
セックスをしていないのにおしっこを共有し合う中になってしまっていたのです。
僕は驚き恵美さんに「順番がおかいくないですか?」と言うと「そうよねぇ~」と笑いながら言っていました。
すると恵美さんが「したい?」と聞くので僕は「はい」と力強く返事をしました。
恵美さんは微笑みながら「いいよ♪しよっか♪」と言って着ていた服を脱ぎ始めました。
僕も追いかけるように脱ぎました。
目の前には全裸の恵美さんがいました。
昨日はパニックになっていましたので気が付きませんでしたが、よく見るととても白い肌で綺麗でした。
おっぱいは少し垂れ下がっていましたがスタイルもよくとても当時47歳には見えない体でした。
僕は恵美さんの体に見惚れてしまい、しばらく見入っていました。
そんな僕に「じろじろ見られると恥ずかしいよぉ」と言って急に両手でおっぱいを隠し股間に手をあてました。
そして「おばさんの体なんて見ても仕方がないでしょ」と言って僕の方に近付いてきました。
「そんなことないです。メチャクチャ綺麗です。興奮します」と言ってそのまま抱きしめました。
そして恵美さんにキスをしました。
よくよく考えればキスもこの時が初めてでした。
あとでそのことを言うと恵美さんも爆笑でした。

そして僕たちはセックスを果たしました。

恵美さんは妊娠できない体質で中出ししても問題ありませんでした。

それからの日々はバラ色でした。

50歳とは言え、全く見えない色気たっぷりの熟女が僕の性処理便器になったくれました。
隣同士と言うこともあり、毎朝、毎夕、毎晩と何かと性行為で楽しんでいました。
恵美さんも仕事から帰宅すると僕の部屋にやってきて「おしっこぉ~、のませてぇ~」と言ってチンポを咥えます。
恵美さんが言うには「飲めると思うと中毒症状のように飲みたくなって我慢できない」そうです。
仕事中も飲みたくなり仕方がなく職場のトイレで自分のおしっこを飲んでいるそうです。

そんなことで僕はいつでも恵美さんに性欲の全てを処理してもらっています。

最近では、きっかけとなった公園でセックスしたり露出プレイなんかもしています。
恵美さんを全裸で歩かせベンチでオナニーをさせたり放尿をさせたりしています。
そのまま全身におしっこをかけてやるとあっさりといってしまいます。
恵美さんはいきやすい体質でちょっとしたことでもあっさりといきます。

こんな関係になって3年ほどが過ぎた。
今でも関係は続いている。

恵美さんは50歳になった。
でもその辺の50歳よりも40歳よりも若く見える。

今の恵美さんは完全に便器化した。
僕の性癖はエスカレートし何でも恵美さんにぶつけた。
恵美さんは何一つ拒否をせず全て受け入れてくれた。

僕には彼女はいない・・・。
恵美さんのせいだ・・・。
恵美さんの存在があるかぎり僕は恋人を作らない。
だって、美味しいご飯も作ってくれて身の回りの世話もしてくれて、僕の性欲・性癖を全て処理してくれる女性なんてこの世にはいない。
恵美さんを上回る女性なんて現れることはないだろう。

今では僕のウンチも食べてくれる。
僕も恵美さんのウンチを食べている。


 
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