就職して営業部に配属されました。
うちの営業部長は、当時49歳の女性で体型は年相応のムッチリ熟女体型。目が細く眼鏡をして茶髪、いつもピッチピッチのスーツスカート。性格はかなりきつく、常に何かに怒ってイライラしている感じでした。
しばらくして朝駅で電車を待っていると
「あら~おはよー!」
部長に会いました。なんと最寄り駅が一緒だったのです。逃げることもできず満員電車に一緒に乗りました。身体が密着する度に
「すいません…」
「大丈夫よ…」
これだけの会話で会社に行きました。
さすがにキマヅイので少し早い電車に変えると、2~3日後にまた部長に会いました。
「もしかして、私のことさけてる?」
怒っている様子なので、ごまかして仕方なく毎朝一緒に通勤することにしました。
ある日、
「この感じ…多分もうすぐあれだから!なんか火照っちゃう!」
意味が解らず聞き返すと
「もう~女の子の日が来るってことよ~」
生理が来るってことか!と気づき
「すいません…鈍感で!」
笑ってごまかしました。
「明日はお休みだから飲みに行かない?」
断ることもできず最寄り駅で待ち合わせした。部長の提案で2人だけの秘密にしました。
どこか居酒屋と思ったけど、部長に言われいきなりカラオケボックスに、部長は歌わず僕にリクエストして僕だけ歌っていました。少しづつ部長が僕に近づいて太ももとか手を触ってきました。何度も足を組み替えているのでパンティが見えそうで気になっていると
「見たいの?」
かなり甘えた口調
そして椅子に深く座り直し足を上げまたを開いてくれました。
濃い茶色のパンストからパンティが透けて見えました。熟女のパンティって横って言うか腰の部分が5センチくらいのブリーフ見たいのだと思っていましたが、部長のパンティはかなりハイレグでオマンコに食い込んでいるようなエロいパンティでパンスト越しでも解るくらい陰毛がはみ出していました。
釘付けになり見ていると
「中も見たいんでしょ?場所変える?」
そう言われタクシーで部長のマンションに行きました。
エレベーターで
「本当にいいんですか?」
「○○君ならいいかなぁ!でもアナルは駄目!まだ処女だから(笑)礼子って呼んで!部長って言われると冷めちゃうから…」
と言われました。
綺麗に片づけられた部屋でした。
部長が先にシャワーを浴びてバスタオルだけ巻いて出てきました。化粧を落とした顔は、ほとんど眉毛がなくガッツ石松!しかしスタイルはよく思っていたより巨乳でした。