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やっぱり熟女 - 熟女体験談

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カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: やっぱり熟女 - 熟女体験談
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1:近所の沙織さん
投稿者: たつろう
21歳大学生です。
両親と古い大きめの団地に住んでいます。
同じ階の2軒隣に、40歳の夫婦が住んでいます。
子供には恵まれなかったそうです。

その夫婦の奥さんの名前は沙織さん。
背が高く髪が長いメチャクチャ美人な女性です。
スタイルは足が長く細身でモデルの様なスタイルです。
だけど、胸はかなりの貧乳で残念です。

僕が物心が付いた時にはこの団地にいました。
沙織さん夫婦は今からその10年前ぐらいに越してきました。

この7年ぐらいほぼ毎日沙織さんに抜いてもらっています。
沙織さんは生粋のショタ好きで僕が初めて誘惑されたのは中学2年のときです。
たまたま学校が終わって帰宅しようとした時、沙織さんの家から変な声が聞こえてきました。
窓が少し開いていたので立ち止り中の様子を伺いました。
すると窓の中で沙織さんがオナニーをしていたのです。
窓に向かって両足を開きマンコに大きなバイブを突っ込み激しく動かしていたのでした。
しかも口にも大きなバイブを咥え込み激しくしゃぶりこんでいたのでした。
この時の僕は友達とエロ本なんかで色々と悶々としていた時期だったので沙織さんが何をしているのか理解できそのまま興奮して見入ってしまいました。
しばらくの間沙織さんのオナニーを凝視していました。
時折体勢を変え僕がいる窓に向かってお尻を突き出し四つん這いの体勢になったりして更にマンコが丸見えになったうえアナルまで丸見えになっていました。
バイブは更に激しく動かされ沙織さんが咥えたバイブ越しに何とも言えない声を上げていました。
そしてなんどか体をビクつかせていました。
僕が見ている間に何度もビクつかせていました。
そしてある程度いったのでしょう。
最後は四つん這いの体勢でグッタリとし始めました。
僕は固まったようにそのまま見入っていました。
すると突然起き上がり「たのしい?」と聞いてきました。
沙織さんは気づいていたのでした。
僕は胸がドキッとして違う意味で固まってしまいました。
すると「鍵開いているから入ってきて」と言われました。
それでも僕は動けずに固まっていると「覗いてたこと言うよ」と言われました。
僕はその言葉に妙に危険さを感じました。それと同時に体も動き言われた通り沙織さんの家に入りました。
玄関に立つと奥から「上がって」と言われました。
言われた通り僕は上がり沙織さんがいる窓のところに行くと沙織さんはテーブルの上にしゃがみ込んでいました。
オナニーをしているときはTシャツを着ていて下半身だけ脱いでいたのですが、僕が行ったときには全裸になっていました。
そして動揺している僕に「ずっと見てたね」と言ってきました。
僕は「すいません」と謝りました。
すると沙織さんは「いいわよ。見られたかったしね」と言いました。
この時の僕は興奮と不安で頭の中がまだパニック状態でした。
そんな僕の様子に気づいたのか「大丈夫だよ。誰にも言わないから。君も言わないでね」と言いました。
僕は「はい」と答えました。
沙織さんは「どうだった?いやらしかった?興奮してくれた?」と聞いてきました。
僕は「はい。とても興奮しました」と答えました。
沙織さんは笑顔で「ありがと」と言いました。
続けて「今、何年生?」と聞かれたので「中2です」と答えると「女性のあんなのって初めて見たよね?」と聞かれました。
僕は「はい」と言うと「知ってた?」と聞かれたので「エロ本とかで」と答えると「興味あるんだ?」と言われたので「はい」と答えました。
すると沙織さんは「私の裸はどう?胸はないけど」と聞くので「興奮します」と答えました。
沙織さんは「ほんと?オッパイないよ」と言うので「巨乳は嫌いです」と言いました。

これは本当の事です。今もこの時も僕は巨乳の良さが理解できませんでした。
すこしふっくらしたぐらいのオッパイの方が好みでした。
沙織さんのオッパイは正にそんなオッパイでした。

僕の言葉に沙織さんは爆笑しました。
そして「そうなんだぁ。よかったぁ。好みのオッパイで」と言いました。

この間、僕は目のやり場に困っていました。
沙織さんはずっと全裸なのです。
しかもテーブルの上にしゃがみ込んでいたためマンコも丸見えになっていました。

そんな僕の様子をおちょくるように沙織さんは言いました。
「見たいなら遠慮しないで見ていいよ」と。
僕はどうしていいか判らず戸惑っていると「もっと見やすくしてあげる」と言って両足を開きマンコを見せてくれました。
そんな沙織さんに僕は徐々に落ち着きを取り戻し「いいんですか?」と聞くと「いいよ。見るだけじゃなくてもいいんだよ」と言いました。
僕が「えっ?」と言うと「好きにしていいわよ」と言ってくれました。
その言葉に僕はこの時までにエロ本などで得た知識を張り巡らせ「さわっても?」と聞くと「いいわよ」と答えてくれました。
そして僕が「舐めても?」と聞くと「いやらしいぃ~。ふふふ、いいわよ」と言ってくれました。
その言葉に僕はメチャクチャ興奮しいきなり沙織さんのマンコに顔を埋めました。
すると沙織さんは「え~、いきなりぃ~」と言うと「優しく舐めてね」と言いました。
僕は今までに見てきたエロ本や漫画、DVDなどでメチャクチャやりたかった事でしたので一心不乱に沙織さんのマンコを舐めまわしました。
しばらく舐めていると「どう?初めてでしょ?美味しい?」と聞くのですが僕は舐めながら「うん」とだけ答えることができませんでした。
沙織さんのマンコは味わったことのない味で何とも言えない臭いでしたが、とても美味しく、舐めれば舐めるほど液体が溢れてきました。
僕はこの液体がなんなのか判っていたのでガムシャラに舐め続けました。
するとしばらくして「・・・だめ・・・あ・・・だめ・・・いきそう・・・いっちゃう・・・いく!」と言って全身をビクつかせました。
僕はそんな沙織さんを無視して舐め続けました。
沙織さんも続けて感じていました。
どのくらいの時間、舐めていたのでしょうか。
僕が舐めている間、沙織さんは何度もいっていたようでした。
そしてしばらくすると「・・・もう無理・・・ちょっと待って・・・」と言って僕が舐めるのを止めさせました。
僕の顔を両手で抱え上げ「気に入ったみたいね。美味しかった?」と聞くので「はい。とても」と答えました。
すると沙織さんは「もうだめ・・・体力の限界・・・何回いったかわかんないよ」と言って僕の口にキスをしてくれました。
そして「気持良かった・・・ありがと」と言ってくれました。
「お礼しなきゃね」と言ってテーブルから降り反対に僕をテーブルに腰掛けさせ膝まづくとズボンのチャックを降ろし始めました。
僕は今から何が起こるのか理解しました。
そして予想通り沙織さんは僕のチンポを引き出しました。
僕自身驚いたのですが、僕のチンポはお腹に付くぐらい反り返り勃起していました。
今までもエロ本などで扱く時もここまでは勃起しなかったのでその状態に驚愕したぐらいです。
沙織さんも「すっごぉ~い」と言って僕のチンポを握り扱き始めました。
自分でするのとは違いメチャクチャ気持良かったのを覚えています。
そしてしばらくすると「なめていい?」と聞かれたので「はい」と答えると反り返ったチンポを下から舐め上げてくれました。
先っちょを少しの間舐めまわした後、一気に咥え込みしゃぶり始めたのでした。
僕はその感覚に一気に心を奪われました。
そしてそのまま身を任せました。
沙織さんは「大きい・・・」と言いながらしゃぶったり舐めまわしたりしていました。
時には「美味しい・・・」とか「咥えきれない・・・」とか言ってました。
そして少しの時間が過ぎ僕はあまりの気持ちよさに一気に射精してしまいました。
幸いにも咥え込んでいるときだったので溢さなかったのですが、沙織さんは突然の射精に咳き込んでいました。
そして「もう・・・出るなら出るって言ってよ」と少し注意されましたが「気持良かった?」と聞いてきたので「はい・・・とても」と答えました。
「よかった・・・しかし、たくさん出たね」と言って咳き込んだ時に吐き出した精液を見て驚いていました。
「・・・まだ立ってるねぇ」と僕のチンポを見て言いました。
僕は「はい」とだけ答えると「まだ出したい?」と聞くので「できれば」と答えました。
「いいわよ」と言って再び扱き始めると「いつもはどうしてるの?自分でしてるの?」と聞くので「はい」と答えました。
すると沙織さんは「そうなんだぁ・・・自分でするのとどっちがいい?」と聞くので「してもらった方がいいです」と答えました。
続けて「またしてほしい?これからもしてほしい?」と聞くので「できれば」と答えました。
「いいわよ。出したくなったら来なさい。いつでも抜いてあげるから」と言ってくれました。
「だけど、旦那がいる時はダメだよ」と言うので「はい。もちろんです」と言いました。
沙織さんは「まあ、大体はいないからいつでもいいと思うから」と言ってくれたのでした。
旦那さんは多忙な方で、朝早くに出勤すると帰宅は深夜でした。
なので沙織さんはほとんど一人で過ごしていたのでした。

そして一気に咥え込んでくれました。
再び快感に襲われた僕はそのまま身を任せました。
すると二度目なのに簡単に射精感が込み上げてきたので「出そうです」と言いました。
沙織さんは一度口の中からチンポを抜き「いいわよ」と言って再びしゃぶり始めました。
僕はその言葉に甘え一気に射精しました。
沙織さんは「・・・うふん・・・ううううううふふふ」と言って鼻息荒く呼吸し僕の精液を全て口の中で受け止めてくれました。
しばらくの間、射精し終わるのを待っていたのかそのままの状態が続きました。
しばらくするとゆっくりと動きだし何か吸い出すようにチンポを吸い込んでくれました。
そして口の中から抜き出すと大きく口を開き僕に溜まった精液を見せてくれました。
軽く微笑んだ後口を閉じ一気に飲み込んでくれました。
そして「ああぁぁ・・・美味しかった」と言って飲み込んだことを証明するかのように再び口を大きく開き、精液がないことを見せてくれました。
僕は「飲んだの?」と聞くと「うん、美味しかった。二回目なのにイッパイ出たね」と言ってくれました。
その言葉に僕は「ごめんなさい」と言うと「いいのよ。若い証拠」と言って微笑んでいました。
そして「うそ・・・まだ立ってる」と言って僕のチンポを見て驚いていました。
僕は「気持良かったし、興奮したからかなぁ」と言うと「ねえ・・・いつも自分でする時もこんなに立ってるの?」と聞くので「はい」と答えました。
この時も今も僕は連続で4回は射精できていました。
そんな僕の言葉に「すごいねぇ、絶倫タイプなんだぁ」と言っていました。
僕は「すいません」と言うと「いいのよ。これからも出したくなったらいつでも言ってね」と言ってくれました。
その言葉に僕は「裸も見せてくれますか?」と質問しました。
すると沙織さんは「ふふふ、いいわよ。こんな体で良かったら」と言ってくれました。
続けて「舐めてもいいですか?」と聞くと「もちろんよ・・・好きなだけ舐めさせてあげる」と言ってくれました。
そして「オナニーも・・・」と言うと「ははは、見たい?」と聞かれたので「はい」と答えると「いいわよ。見たい時はいつでも言って」と言ってくれました。
僕は「お願いします」と言うと「私からもお願いがあるんだ」と言ってきました。
僕は「なんですか?」と聞くと「お尻の穴も舐めてもらえたら嬉しいんだけど」と言われたので僕は喜んで「はい!舐めたいです」と言いました。
沙織さんは「お尻の穴で遊ばれるのが好きなの」と言ってくれました。
僕は再び興奮し「今から舐めたいです」と言いました。
すると沙織さんは「えっ?今から?」と驚いていました。
僕は「はい!今からです!」と言うと「いいわよ。舐めて」と言って再びテーブルの上に登り四つん這いになって僕にお尻を突き出してくれました。
僕の目の前には沙織さんのいやらしいお尻が飛び出したようにありました。
そして「お願い」と言うので僕は沙織さんのお尻に顔を埋めました。
すると沙織さんのお尻の穴はヒクヒクし始め沙織さんも「・・・あ・・・きもちいい・・・」と言って感じ始めました。
僕はそのまま一心不乱に舐めまわしました。
しばらく舐めていると「舌を入れて」と言われたので舌先に力を込めお尻の穴に突っ込みました。
すると沙織さんが「・・・入ってきてる・・・きもちいい」と言って更に感じ始めました。
僕はガムシャラに舐めまわしました。
沙織さんも何度か体をビクつかせ言っているようでした。
そして「・・・もう無理・・・」と言ってテーブルの上でグッタリし始めたので舐めるのを止めました。
沙織さんは僕の方に振り返り「美味しかった?」と聞かれたので「はい」と答えました。
すると沙織さんが「また立ってるねぇ」と僕のチンポを見ながら言いました。
僕も気が付いていました。舐めている間、ずっと自分で扱いていたのですから。
そんな僕のチンポを見て「まだ出せる?」と聞いてきましたので「出したいです」と答えました。
僕はまたしゃぶってもらえると興奮と期待を高めていました。
しかし沙織さんは僕の期待を大きく超えたことを言ってくれました。
テーブルの上に乗ったまま両足を開き右手でマンコを開いて「ここに入れたい?」と言ってくれたのです。
僕は驚きました。まさかこんな形でセックスができるなんて考えていなかったからです。
沙織さんのオナニーを覗き見しただけでも凄いことなのに、大人の女性の全裸を見れて、マンコを舐めることができ、手で扱いてもらった上にしゃぶってもらえて。
最後にはアナルまで舐めることができたのにまさかセックスができるなんて思いもしませんでした。
この時の沙織さんのポーズはエロ本などでよく見るポーズで考えられないぐらいの興奮と『ここに入れたい?』と言う台詞に僕は再びパニックになりました。
そして沙織さんの誘いに僕は何も答えず沙織さんに抱きついてしまいました。
そんな僕に「慌てないの。入れたいのね?いいわよ」と言って僕を優しく抱きしめてくれました。
そして「だけど・・・こんなおばさんが初めてでもいいの?」と聞かれたので「関係ないです」と答えました。
すると「わかった。君の初めて・・・もらうわね」と言って僕のチンポを握り自分のマンコに当ててくれました。
そして「ここよ。このままゆっくり押し込んで」と言ってくれたので僕は従い腰をグッと沙織さんの股の間に押し込みました。
すると僕のチンポはゆっくりと何かに包まれ込む様に沙織さんのマンコへと入って行ったのでした。
沙織さんは「あ・・・入ってきてる・・・」と言いながら色っぽい声を出し始めました。
僕は沙織さんのマンコの中に入ったチンポがあまりにも気持良く思わず「うあぁぁぁ」と変な声を出してしまいました。
そんな僕の声を聞いた沙織さんが「気持ちいい?」と聞いてくるので「何とも言えないぐらい気持ちいいです」と答えました。
沙織さんは「私もよ・・・大きくて・・・あ・・・気持ちいい・・・」と言ってくれました。

それからはDVD等で見たように腰を振りました。
沙織さんは何度も「もっと・・・もっと・・・」と言いながら感じていました。
間もなくして「だめ・・・いっちゃう・・・」と言いながらいっていました。
僕も何度か射精しそうになったのですが、それまでに何度か沙織さんに抜いてもらっていたおかげで我慢することができました。
正直言うと、これが最初ならとっくに射精していたと思います。
それからできる限り射精を我慢しできる限り激しく腰を振りました。
その間、沙織さんは何度かいったようでした。
僕は沙織さんがグッタリし始めたのが判ったので「出していいですか?」と聞くと「いいわよ・・・このまま中に出して」と言われました。
その言葉を聞いた僕は「いいんですか!?中に出しちゃっても!」と聞くと「大丈夫よ・・・出して」と言ってくれました。
この時の僕が中学生でも中出しすればどうなるかは知っていましたが、沙織さんの言葉に甘え一気に沙織さんのマンコの中に射精しました。
そしてそのまま沙織さんの上に覆いかぶさり二人とも呼吸を乱してグッタリしていました。
しばらくして「ふふふ・・・きもちよかった・・・君は?」と聞かれましたので「とても・・・」と言いました

その日はこれで終わりました。
二人とも服を着ると沙織さんが「お茶でもする?」と言ってくれたので「はい」と言ってさっきまでセックスしていたテーブルに着きました。
「コーヒー飲める?」と聞いてくれたので「はい・・・苦くなければ」と言うと「ふふ・・甘めね」と言ってカフェオレを出してくれました。
そして二人でコーヒーを飲みながら色々と話をしました。

「あの窓から驚いたでしょ?」
「はい・・・」
「私ってね・・・」
と沙織さんが自分のことを語り始めました。
「私って俗に言う淫乱なの」
「え?」
「言葉の意味、わかる?」
「はい・・・知ってます」
「でもね・・旦那がいるから中々ね」
「・・・」
「しかも、その旦那はほとんど家にいないし」
「・・・」
「最初は普通に自分でしてたんだけど、ちょっとずつエスカレートしちゃって」
「・・・」
「そしたら窓を開けてするようになっちゃってたの・・・誰かに見られたくて・・・」
「いつからですか?」
「ふふふ・・・実は今日からなの」
「えっ!?」
「そしたら君がヒットしちゃったってわけ」
「!?」
「それにね・・・私って若い男の子が好きなの・・・君ぐらいの」
「・・・」
「過去にも何度か君ぐらいの男の子としたことがあるんだけど、おっさんよりも興奮するんだ」
「・・・僕は嬉しいです」
「え?なんで?」
「・・・そのおかげで憧れていた沙織さんとできたんで・・・」
と照れながら言いました。
沙織さんは「え?そうなの?そんな風に思ってくれてたんだ」と嬉しそうに言いました。
僕は続けて「はい・・・エロ本とか見て沙織さんを重ねていました」と言いました。
本当のことです。僕は沙織さん夫婦が越してきた時から憧れていたのでした。

「じゃあ、私をおかずにしてくれてたの?」と聞かれたので照れながら「はい」と答えました。
すると「良かった。減滅させちゃったかと思ったけど、君の願望を叶えた形になったようね」と言いました。
僕は「はい・・・まさかと思いました。今でも夢かと思っています」と言いました。
沙織さんは「またしたい?」と聞いてくれたので「もちろんです」と答えると「いいわよ」とにっこりしながら言ってくれました。
僕は喜びました。そして「ほんとに!?」と聞くと「ほんと」と言ってくれました。
続けて「だけど、さっきも言ったけど旦那がいる時は無理よ」と言うので「大丈夫です」と答えました。
「それならいいわよ。口だけじゃなくてもセックスがしたくなったらいつでもいいわよ」と言ってくれました。
そしてその日は帰りました。

それからの日々は天国でした。
ほぼ毎日沙織さんに抜いてもらっていました。
時には沙織さんから誘ってもらったりもして毎日何回も沙織さんに射精しました。
旦那さんは本当に帰ってこない人で週末も出張とかで不在の時が多かったのでした。
それをいいことに僕は沙織さんの家に朝から行き一日中セックスをしました。
僕の親には「友達の家に泊まりにいく」と言って沙織さんの家に泊まったりもしました。

沙織さんは本当に淫乱でした。
本当に朝から晩まで、夜中でもずっと僕のチンポを扱いたりしゃぶったりしてくれました。
何度も射精してさすがに立たなくなって萎んだチンポでもしゃぶってくれたりしました。
僕も沙織さんのマンコやアナルをずっと舐めまわしていました。
次第に沙織さんは僕が家に行くと全裸で過ごしてくれるようになりました。
そのおかげで僕はずっと沙織さんの体で遊ぶことができました。

沙織さんは通販で大人のおもちゃもいくつか持っていましたので僕に使わせてくれたりもしました。
僕は妙におもちゃを使うことが気に入りずっと使って遊んでいました。
時には二人で選んだりして新しいおもちゃを買ったりもしました。
沙織さんはアナルを弄られるのが好きでこの時にはアナルセックスもさせてくれるようになっていました。
僕も沙織さんのアナル弄りがとても好きになり太めのバイブなんかも使って沙織さんをいかせたりしていました。

そんな生活が何か月か続きました。
僕の家族にも沙織さんの旦那さんにも誰にもバレることなくこの関係が続きました。
僕は沙織さんとの性行為を更にエスカレートさせたくなり色々と調べたりしました。
そしてそのことを沙織さんに言うと沙織さんは一切拒むことなく全て受け入れてくれました。

ある時僕はスカトロに興味を持ち始めていました。
しかも女性が男性の排泄物を受けるタイプの物でした。

大学受験の時のことです。
僕は沙織さんに「スカトロってわかります?」と聞きました。
すると「やっぱりきたかぁ」と言われました。
沙織さんは「そのうち言ってくるだろうと思ってた」と言いました。
僕は「だめですか?」と聞くと「SM的な事も言ってくると思ってたんだけど、縛られたり叩かれたりするのはちょっと」と言いました。
この時僕はSMに興味がありませんでした。
あれの何が楽しいのか理解できなかったのです。
ですがスカトロには妙な興奮を覚えていたのでした。
「いや・・・あれは」と言うと「したいの?」と聞くので「いや、何が楽しいのか」と言いました。
すると「興味、ないの?」と聞くので「はい・・・全く」と言いました。
その言葉を聞いた沙織さんは「よかったぁ」と安心した様子でした。
僕は「そのかわり・・・スカトロに・・・」と言うと「かけたいの?かけられたいの?」すかさず聞かれました。
「かけたい方です」と言うと「・・・うう~ん・・・」と悩み始めたのです。
僕は「ダメですか?」と聞くと「かけたことはあるんだけど、かけられたことはないんだよね」と言いました。
「・・・いやなら・・・」と言うと「いいわよ」といきなり了承してくれました。
僕は突然のことで驚きました。
すると「ただし!大学に合格したらそのご褒美ね」と言ってくれました。
僕は「はい!頑張ります!」と言って喜びました。
すると沙織さんが「おしっこだけだよね?」と聞くので僕は「どっちかって言うと・・・」と言うと「あぁ~そう・・・」と少し残念そうに言いました。
僕は「ダメ?」と聞くと「・・・わかった!いいわよ!その代り!合格してね!」と何か覚悟を決めたように言ってくれました。

そして僕は大学に一発で合格しました。
その日は家族でお祝いをしました。
幸いにも金曜日だったので翌日の朝から沙織さんの家に行きました。
沙織さんには当日にちゃんと報告も済ませていました。
沙織さんは玄関に僕を引きこんで「おめでとう」と抱きしめてくれました。
その時「約束のご褒美ね。明日いらっしゃい」と言ってくれました。
僕は「はい!」と元気よく喜びながら返事をしました。
そしてそのまま僕の前に膝まづき「仮のご褒美・・・」と言ってチャックを降ろしチンポをしゃぶってくれました。
僕はそのまま身を任せ沙織さんの口の中に大量に射精して帰りました。

翌朝、僕は沙織さんの家に行きました。
沙織さんはすでに全裸になって待っててくれました。
そして「服を脱いでこっちに来て」と言って浴室に連れていかれました。
「約束のご褒美。好きにしてもいいわよ」と言って浴室に正座しました。
僕はその姿と行為に興奮して勃起してしまいました。
そんな僕の姿に「先に出さないと無理そうね」と言ってしゃぶってくれました。
そして口の中に射精しチンポが落ち着いたのを見て「おしっこ・・・でる?」と聞くので「出ると思います」と言いました。
僕は朝から一度もトイレに行かずこの時のために溜めていました。
沙織さんは再び正座して「口の中に出す?」と聞くので「出したいです」と言いました。
「いいわよ」と言って口を大きく開いてくれました。
僕はそのまま沙織さんの口に目掛けておしっこを出しました。
沙織さんの口の中におしっこが溜まり『ジョロジョロ」と言う音が浴室に響き渡りました。
そして時折『ゴクッ!』と言う音を立てて飲み込んでくれていました。
口からあふれ出るおしっこが沙織さんの体を伝って流れ落ちていく姿にも興奮しました。
出し終えると「うん・・・ふぅーーー」と大きな呼吸をして「どう?これでいい?」と言ってくれました。
僕は「期待以上です」と言うと「良かった」と言ってくれました。

本当にそうなんです。
僕が期待していたのは沙織さんにおしっこやウンチをかけることで口で受け止めてもらおうなんて思っていませんでした。
ましてやそれを飲み込んでもらえるなんて考えていな方のでした。
正直、そのうちにはしてもらえたらと考えていましたが最初からなんて思っていませんでした。

「ウンチは出る?」と僕が興奮していると突然聞いてきました。
僕は正気に戻り「はい。出ます」と言うと沙織さんは浴室に仰向けになり「ここに跨って」と言ってくれました。
僕は指示通りに沙織さんの顔の上に跨りました。
そして「いいわよ。いつでも出しなさい」と言って口を大きく開いてくれました。
僕は「はい」と言って気張り始めると簡単にウンチが出始めました。
ですが少ししか出ずちょっとした塊が出ただけでしたが全て沙織さんが口で受け止めてくれました。
僕は跨っているのをやめ沙織さんの顔を見ると大きな口の中にタップリとウンチが入っていました。
沙織さんはそのまま起き上がりぎこちなさそうにウンチを噛みしがいていました。
そして大きな音を立て飲み込んでくれました。
そのままシャワーを手に取り口の中を濯ぎました。
シャワーを置き「満足した?」と聞くので「興奮しました」と言うと「そうみたいね」と言って僕のチンポを握りました。
そして「しゃぶってもいい?」聞かれたので「お願いします」と言うと沙織さんは一気にしゃぶり始めたのです。
それからは一瞬でした。僕は一気に射精し沙織さんはそのまま精液を飲み込んでくれました。
そして「入れたい?」と聞くので「もちろん」と言うと「どっちに?」と聞かれました。
「沙織さんの好きな方に」と言うと「じゃあ、こっち」と言ってお尻を突き出し両手でお尻を開いてアナルが丸見えにしてくれました。
僕は「入れます」と言って沙織さんのアナルに突っ込みました。
それからはいつも通りに何回もセックスしました。
昼過ぎに「ごはん食べよう」と言って沙織さんが食事の準備をしてくれました。
この間、僕は沙織さんの後ろに立ちマンコやアナルを弄っていました。

これは沙織さんとの関係が始まってからずっとしてきたことでした。
なのでいつも通りに沙織さんが台所に立ったので僕はいつも通りに沙織さんのお尻で遊んでいました。

そして食事を済ませ一息ついていると沙織さんから話をし始めました。

「スカトロ・・・どうだった?」
「最高でした」
「よかった。気に入ってもらえて」
「期待以上でした」
「そう・・・よかった」
「ありがとうございました」
「いいのよ、約束だったから」
と会話が続くと沙織さんから質問をされました。
「またしたい?」
「してもらえるなら」
「・・・いいわよ」
「!?ほんとに!?」
「うん・・・だって・・・気に入ったんでしょ?」
「はい!」
「いいわよ。好きな時に言って」
「ありがとう!」
「だけどね・・・」
「なんですか?」
「私もしたいな・・・」
「え?」
「だから・・・私も出したい」
「僕に?」
「うん」
「・・・・」
「いや?」
「・・・嫌って言うか・・・」
「なに?」
「実は・・・出してもらいたかったんです」
「え?うそ?」
「本当です」
「そうなの?早く言ってくれればよかったのに」
「なんか言いだせなくて」
「自分のは言えるのに?普通、逆だよ」
「え?そうなんですか?」
「ははは!おもしろ~い」
「すいません」
「じゃあ、いいのね?」
「はい」
「やった!今からいい?」
「はい」
と言ってそのまま二人で再び浴室に行きました。
そして僕は沙織さんのおしっことウンチを体で浴びました。
沙織さんから「口で受けなくていいから。体で受けて。その方が興奮するの」と言われたので従いました。
僕的にはおしっこは飲んでみたかったのですが従いました。

それからはお互いにスカトロを好む様になりました。
そのおかげで浴室でセックスをすることが増えました。

こうして僕たちは今も関係が続いています。
今日は旦那さんが仕事の関係で休みなので二人で出かけています。
僕も講義が無いので自宅にいます。

これからも沙織さんと遊びたいと思います。
僕は彼女がいません。
て、言うかいりません。
だって沙織さんがいますから。
沙織さん以上の女性はこの先現れないでしょう。

僕は満足です。
沙織さんは見た目も若く綺麗で連れて歩いて鼻が高い女性です。
大学に入ってからはデートもしてくれるようになりました。
僕も車の免許を取りました。
二人でドライブデートもしています。
泊りがけで言った時なんて・・・最高です。
人気のないところで青姦も楽しんでいます。
先日、旅行先で道に迷い人気のない山奥に行きました。
まだ日も高かったのですが、そこで沙織さんを全裸にし放尿ショーと排便ショーをさせました。
そしてそのまましゃぶらせ僕のザーメンとおしっこを飲ませました。
体に流れ落ちたおしっこをそのままに服を着させドライブを続けました。
ドライブ中、人気や車が少ないところ、高速道路などではずっと手で扱くかしゃぶってくれています。

ちなみに車の免許を取った時のご褒美はアナルにおしっこを出させてくれました。
「ご褒美はなにがいい?」と聞かれたので動画サイトで見た事をお願いすると笑いながら「なにそれ?いいわよ」と言ってさせてくれました。
浴室にて沙織さんをまんぐりがえしにしてアナルにジョウゴを刺しそこにおしっこを出しました。
おしっこは徐々にアナルの中に入って行きました。
時折空気が浮いてきていました。恐らくおならでしょう。
ちっちゃなウンチも浮いてきました。
ですがおしっこと一緒に再びアナルの中に入って行きました。
正直、メチャクチャ興奮しました。
そして体勢を戻し洗面器を沙織さんのお尻の下に置くと「でちゃう」と言って一気に僕のおしっこを吐き出しました。
おしっこと一緒にウンチも出てきました。浣腸と同じ作用だったのでしょう。

このプレイは時々しています。
沙織さんも「妙に興奮する」と言って気に入ってくれています。

こんな感じで僕は沙織さんと言う性処理便女を手に入れ満喫しています。

これからも色々なことをしていきたいと思っていますので新しいことをした時はまた投稿します。
 
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2016/11/29 13:20:20(pVnke5Qv)
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