前にここでムチムチメガネ熟女に痴漢してましたって書いてた物です。
先週の水曜日にまた痴漢したのでその報告に来ました。
先週も同じ時間の電車に行くとあの熟女さんがいませんでした。
来ないのかなと思って待っていると電車が到着するギリギリに階段を駆け上がって来ました。
僕は少し離れた所から見ていて息を切らしてハァハァと言っている後ろに着きました。
熟女さんも気づいた様で後ろにいる僕を見て一瞬振り向きました。
降りてくる乗客を避けるため車両の横に並び最後に乗り込みました。
僕は扉のすぐ側にある棒に捕まりこけない様に、メガネ熟女さんは僕に背を向ける様に立って扉に手を当ててこけない様にしていました。
電車が発進すると最初は大きな揺れがありメガネ熟女さんが僕の方に背中向きで倒れてきたので支えるフリをしてお尻を触りました。
すでに軽く勃起していたのですがガチガチになってしまい肩から鞄を掛けていたので他の人からは見えない様に隠しそれからは揺れに合わせてお尻に当てていました。
すると、メガネ熟女さんが体制を変えて僕と向き合うました。
前で両手で鞄を持って外を眺めているメガネ熟女さんの顔や身体を見るととてもいやらしい物にしか見えませんでした。
調子に乗った僕はメガネ熟女さんの手の甲に勃起した物を擦り付けてメガネ熟女さんの目を見つめていました。
たまに睨んでくるのですがとてもそそるのです。
そうやってメガネ熟女さんの身体を堪能した僕は目的地に着き駅のトイレに駆け込みメガネ熟女さんのお尻の感触や顔を思い出し処理しました。
当分あのメガネ熟女さんからは抜け出せそうにはありません。