知合いの地味めで真面目そうな奥さん(50代中)が実は淫乱などすけべだった!
地域の祭りのお疲れ様会で旦那が泥酔し、奥さん一人じゃ連れて帰るの大変と言う事でご近所である私が運んだ。私も相当酔っていたので丁度いい。タクシーに乗せ夫婦の家へ。寝室まで旦那を背負って運び「ありがとうございましした!」とビールを出してくれた。折角なのでご馳走になった。しかし私もこのビールがトドメとなって不覚にも眠り込んでしまった…
フッと気がつくと周りは薄暗く一瞬自分が何処に居るのか分からなかった。すると下半身が何やら気持ちいい……
暗くて誰だかわからないが頭が小刻みに上下し、「ブチョブチョ…」と卑猥な音が自分の肉棒の気持ち良さとリンクしてる!しかもしゃぶりながら軽く喘いでいる声まで聞こえる。どう考えても奥さんしか居ない……
奥さんは小柄で細身、胸も小さく色っぽいには程遠い地味~な奥さんだったがその奥さんが一心不乱に私の肉棒をしゃぶっている!その気持ち良さに思わず両手で頭を押さえつけて根元まで咥えさせてしまった!薄暗い中苦しそうな奥さんの目が異様にギラついている。「奥さん、飢えてるんだ」その後意外と肉付きがよくて肉厚の尻肉を掴みながら挿入すると奥さん鼻を鳴らしながら自分の口を押さえて喘ぎ声が漏れないようにした。尻は卑猥なクネクネと軟体動物のように動き続けた。騎乗位にすると腰の振り方が更に激しく、服を捲り上げ貧乳を自ら揉んでいた。胸に比べて乳首が異様にデカく硬くなっていた。小指の第二関節程もある立派な乳首に興奮し舐め回すと更に腰を振り回し「……あああ……あああ」と押さえた手のすき間から喘ぎ声が漏れてくる。奥さんは私の上で何度も何度も痙攣し絶頂を味っている様だ。しかし腰は常にユラユラ止まることはない……淫乱熟女……その言葉が頭の中をグルグルしていた。
私も酔っていたので何時もより長持ちしていたがついに限界が近付いて来た。
床に奥さんを寝かせ、深く入るように両脚を肩にかけ、激しく突きまくる。結局奥さんの腹の上にぶちまけた。激しく長いSEXが終わった……床はおもらししたごとく淫水の水溜まりが出来ていた……
今でも奥さんから誘いが来ます。